約 1,494,132 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/336.html
Moegino private high school私立もえぎの高校【しりつもえぎのこうこう】 もえぎの市にあり、『3』の主な舞台となる学校。 過去2作と同じく、校名はそのまま市名から付けられている。 学校に伝わる伝説は「伝説の坂」。 制服 男子冬服 カーキ色の詰め襟、ズボン 男子夏服 白の開襟シャツ、カーキ色のズボン 女子冬服 黒のタートルネック(?)の上にカーキ色のセーラー服、黒のミニスカート 女子夏服 黒の何か(?)の上に白のセーラー服、カーキ色のミニスカート 部活動 運動部 野球部、サッカー部、陸上部、テニス部、合気道部 文化部 演劇部、科学部、放送部、天文部、生徒会 登場キャラの在籍時事項など 学業は、牧原優紀子は全科目ほぼ平均的で運動も並程度、河合理佳は理系で運動は苦手、御田万里は芸術で運動は不明、相沢ちとせ・橘恵美は文系で橘は運動はやや得意、神条芹華・渡井かずみは家庭事情であまり良くないが、運動(身体)能力は高く、和泉穂多琉は全科目優秀で、運動もテニスをしているおかげか得意という感じである。 女子は河合や神条を除くと、過去二作に比べてクセの強いキャラは少ない印象……というか登場人数自体が少ない。 白鳥、矢部はどちらも成績は良くなく、専らお邪魔キャラという立ち位置であろう。 何もかもが中途半端な印象は拭えない。 せめて、どちらか一方でも過去作の男友達みたいに性格が良かったり、情報キャラみたいな使える設定だったら、全然違った展開になっていたのだろうと思うが、残念である。 よもやま話 それにしても、男からしてもあの色の学ランは微妙。実在したら、それだけで男子の入学希望者は絶望的だろうし、女子生徒からは見向きもされないと思うのだが。ましてや私立の学校なのだから、尚更この制服に決めた人物のセンスを疑われても仕方ない。 驚くことに、男性向けときメモ世界女子の体操着は、2002~04年でもブルマである。これ以降の作品はGSシリーズはもちろん、『4』でもハーフパンツである。 学校の七不思議とかで、校長室や体育館倉庫が荒らされているらしい。 過去2作やGSシリーズより卒業式の日が2週間遅い(『4』は更に2日ほど遅い)。伝説を考慮すると、どうしてもこの時期になると思われるが…。 伝説の中に「桜舞い散る中で~」とあるが、少なくとも主人公達の時代において、卒業式3月14日時点で桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 『4』で運動部に入っていた場合、全国大会(野球部)やインターハイ(サッカー部・水泳部・剣道部)の準決勝で戦うのがこのもえぎの高校なのだが、これが同じ高校なのか、それとも同名なだけの別の高校なのかは定かでない(『3』のもえぎの高校には水泳部と剣道部は登場していない)。 他の学校のように、入学式や卒業式の看板に「第XX回」という年次表記が無いので具体的な創立時期は不明だが、駄菓子屋のおばあちゃんがこの学校のOGであり、そのエピソードによると、太平洋戦争以前から存在していたことがうかがえる(ときメモシリーズに登場する5校の中で最も創立時期が古いことになる)。学制改革前は女子校(高等女学校)だったと思われる。なお、史実では学徒出陣制度が出来たのは1943年である。 関連項目 ときめきメモリアル3
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/337.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琥一「…………」 ○○(見つめられてる気がする……なんだろう?) ・ふれる ○○「何かついてる?」 琥一「おう。髪んとこに糸クズがよ。」 ○○(!? 恥ずかしい……どこだろう?) ・ふれる ○○「えっ、どこ?」 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」 ○○(見えない……どこだろ? 困ったな……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「取って♡」 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」 ○○「はぁい。……琥一くん、お願い♡」 見つめる 〇〇「……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。右耳んとこだ、はらっとけ」 〇〇「うぅ……琥一くんのイジワル!」 ・にっこり 〇〇「それなら見てないで取って?」 琥一「そりゃそうだ。……ほらよ」 〇〇「ありがと♡」 ・にっこり 〇〇「……もう。言いたいことがあるならハッキリ言う!」 琥一「あぁ? 髪に糸クズくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」 〇〇(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ・見つめる 〇〇「! ……これはポリシーだ」 琥一「へぇ。じゃあそのままでいいな」 〇〇(しまった……こうなったら、素直に__」 にっこり 〇〇「…………」 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。取ってください、とかよ?」 〇〇「琥一くんのイジワル! ……取って?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……ねえ、取って?」 琥一「……その目はやめろ。おら、取ってやるから来い」 〇〇「はぁい♡ ……やさしくし・て・ね?」 ・イタズラ 〇〇「怒らなくてもいいのに……」 琥一「怒ってねぇよ。つーか、なに泣きそうな顔……なぁ、おい」 〇〇(慌てさせちゃった……) 途中終了 琥一「……おぉ。勝手に落ちたぞ、糸くず」 〇〇「そっか、よかった」 突然つまづいた 琥一「おっ……と。」 ○○(あっ、つまづいた。大丈夫かな?) ・ふれる 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」 ○○「ホント?でも、顔が赤いし……」 ・にっこり ○○「……今おっと、って。」 琥一「言っただけだろうが。」 ○○「うん、そうだよね。……怒ってる?」 くっつく ○○「つまづいたのかと思って心配しちゃった。」 琥一「おう。」 琥一「……大丈夫だから気にすんな。」 ○○「うん、琥一くんの事だから気になっちゃった。」 いじわる 〇〇「もう……心配してるのに」 琥一「……」 琥一「あぁ……わかったわかった。ジュースおごってやるから機嫌直せ。な?」 〇〇(怒ってるんじゃないんだけどな……) ・見つめる 〇〇「……」 琥一「……なんだよ」 〇〇「べつに? なんでもないんでしょ?」 琥一「お、おう。なんでもねぇぞ?」 〇〇「はいはい。ねぇ、そろそろ行こう?」 ・見つめる ○○「今、何につまづいたの?」 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」 ○○(プッ! 強がっちゃって……) ・いじわる ○○「あれ? つまづいたんじゃないの?」 琥一「つまづいてねぇ。おら、さっさと行くぞ。」 ○○「もう……素直じゃないなぁ。」 にっこり ○○「ごまかしちゃって。カワイイ♡」 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。……口に出さなきゃよかった。クソッ……」 ○○(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「ふふ、はいはい。足元には気をつけようね?」 琥一「おぅ。……オマエもな?」 ○○「わたしは大丈夫。琥一くんが傍にいてくれるから……」 ・にっこり 〇〇「あれ? 気のせい?」 琥一「おぉ、そうだ。全部気のせいだ。忘れちまえ」 〇〇「うん、忘れる♡」 途中終了 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ」 〇〇「そっか。転ばないように気をつけてね?」 近くに学校の友人がいるのに気付く 琥一「……チッ、メンドクセーのがいんな、オイ……」 〇〇(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) ・ふれる 〇〇「メンドクセーって?」 琥一「同じ組のヤツらだ」 〇〇(同じ組……?) ・イタズラ ○○「琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ」 ○○(うん、なんだかなな感じだよ……) ・見つめる 〇〇「あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」 琥一「知るか」 〇〇(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?) 琥一「ハァ? なんだそりゃ。……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」 〇〇「はぁい。じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっと♡」 ふれる ○○「……ごめんね?もう聞かない……」 琥一「……チッ。面識はねぇはずだ。……取次ぎもしねぇぞ。わかったか。」 ○○「うん!」 ・見つめる 〇〇「琥一くん……また何か悪さしたの?」 琥一「またってなんだオイ」 〇〇(あ、反応した。ということは……?) ・にっこり 〇〇「うん、ごめん。言いすぎたね」 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ」 〇〇「ふふ、うん!」 ・いたずら ○○「言葉通りの意味だけど?」 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ」 ○○(もう……すぐ怒るんだから) いたずら ○○「もっと優しく言ったら謝ってあげる」 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿」 ○○(琥一くんって、案外、素直だよね……) くっつく ★連続アプローチ可 ○○「……ごめんなさい。心配で、つい……」 琥一「……そうか。なら、悪かねぇ。不安があったらどんどん言え。な?」 ○○「うん。……琥一くん、ありがとう」 途中終了 突然くしゃみした 琥一「あー、クソ……」 〇〇「わあっ! びっくりした……」 ・にっこり 〇〇「あはは、おっきいくしゃみ!」 琥一「あ? 大きいか?」 〇〇「すごかった! だって……」 ・見つめる 〇〇(あ……) 琥一「!」 琥一「誰か噂してやがんな。どこのどいつだ……」 〇〇「ほら、もう、睨まない!」 ・ふれる 〇〇「うん。空気が震えたもん」 琥一「クッ……そうかよ」 〇〇「ふふっ! もう大丈夫?」 イタズラ 〇〇「そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を……」 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。つーか、なんだよその怪獣は。気になんじゃねぇか」 〇〇(あれ、若干食いつき気味?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ」 琥一「あぁ……まあ、大丈夫だ。安心しろ」 〇〇「うん。信じてるから……」 ・いじわる 〇〇「くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」 琥一「は? オマエはどこの母親だよ」 〇〇(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ・見つめる 〇〇「風邪……とかじゃないよね?」 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。……だからそんな顔すんな、やりづれえ」 〇〇「ふふ、うん」 ・にっこり ◯◯「ママって呼んでいいよ?」 琥一「馬鹿。誰が呼ぶかよ。」 ◯◯ (ママは気に入らない?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃって♡」 琥一「呼ばねーよ。なんだ、その……ここじゃ、な?」 〇〇「ふふ、うん♡」 イジワル ◯◯「呼・ん・で・い・い・よ!」 琥一「………ママ! ハァ、なんだこりゃ」 ◯◯ (なんだかんだ、付き合いがいいよね!) 途中終了 ○○「ふふ! 昔と変わらないね?」 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。ほら、行くぞ」 ○○(そういうとこも、ね) キョロキョロしている 琥一「……お?」 〇〇(どこ見てるんだろう……?) ・見つめる 〇〇「新しいお店?」 琥一「ああ。何の店に見える」 〇〇「中古レコード屋さん……かなぁ」 〇〇(きっと行きたいんだろうなぁ……) ・いじわる 〇〇「でも今日はダメ。ほら、行こう?」 琥一「お、おう。厳しいな、オイ」 琥一「……なあ、ちっとくらいのぞいてもいいんじゃねぇかな?」 〇〇(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) ・にっこり ◯◯「ふふ。 行ってみたい?」 琥一「ちっとな?」 ◯◯ (やっぱりね? それなら、ここは──) イタズラ ★連続アプローチ可 ◯◯「じゃあ、おねだりして?“レコード屋に行きたいな?”……はい!」 琥一「ハァ!?………… レコード屋に行きたいな………行くぞ。」 ◯◯「あはは!ねぇ、琥一くん、もう一回言って♡」 手を繋ぐ ・ふれる 〇〇「……琥一くん、よそ見ばっかり」 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」 〇〇「メンドクセーヤツって言った……」 ・いじわる 〇〇「わかった。じゃあもう何も言わない」 琥一「おい……」 〇〇「…………」 にっこり 見つめる 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「こんなんじゃつまんねーだろ。そろそろ行くぞ?」 〇〇「……うん。困らせてごめんね?」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「だって……今日、すごく楽しみだったから……」 琥一「あぁ……悪ぃ。メンドクセーのは俺の方だな。ほら、行くぞ?」 〇〇「うん! ……琥一くんの手、温かい♡」 途中終了 喉が渇いた 琥一「おい。自販機あったら言え。」 ○○(自動販売機?喉が渇いたのかな……) ・見つめる ○○「わたしも喉渇いちゃった。」 琥一「おぅ。飲みてぇもん決めとけ。」 ○○「そうだなぁ、わたしは――」 ・イタズラ ○○「ううん、いい。琥一くんの琥一くんのもらうから♡」 琥一「……はぁ?おい、待て。どうしてそうなる……」 ○○「……二人で分けるの、イヤ?」 見つめる ○○「……いけない?」 琥一「……いけなかねぇけどよ。」 琥一「同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。ハァ……」 ○○(あらら、ダメか……) くっつく ★連続アプローチ可 ・手を繋ぐ 〇〇「琥一くんと同じのがいいな」 琥一「俺はブラックだ。いいのか? 苦ぇぞ?」 〇〇(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) ・にっこり 〇〇「うん、わかった。えぇと……飲み物でいいんだよね?」 琥一「クッ……他に何があんだよ」 〇〇「他に? それはね……」 ・イタズラ ・にっこり 〇〇「おでん、とか?」 琥一「馬鹿。喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ」 〇〇「エヘ♡ そうだよね?」 にっこり 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……でも、ちょっと気にならない?」 琥一「よし、ガチで行くぞ。オマエ、そっち探せ。俺は逆だ」 〇〇「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」 途中終了 ◯◯「あっ、あそこにほら!……なかった」 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」 ◯◯「うん、わかった」 携帯に電話・メールが来る 琥一「んだよ、ウルセーな……」 ○○(電話、出ないのかな……) ・にっこり ◯◯「確認しなくていいの?」 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」 ◯◯ (うーん……いいのかなぁ……) ・ふれる ◯◯「うん……でも……」 琥一「メンドクセー……んじゃオマエ見ろ。」 ◯◯「わたしが!?」 見つめる ◯◯「えぇっ!? それはちょっと……」 琥一「冗談だ。……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。見て損した。」 ◯◯「もう……びっくりした。ふふっ」 ふれる ○○「ふぅん……潔いんだね?じゃあ、見るから貸して?」 琥一「……いや待て。おい、触んな!」 ○○(…………) ・くっつく 〇〇「ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」 琥一「切った。気が散るからよ」 〇〇「ふふっ、デート中だもんね?」 ・ふれる 〇〇「それなら最初から切っておけばいいのに」 琥一「……まあな?」 〇〇(今、ちょっと考えたよね……?) ・イタズラ 〇〇「あ、そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな」 〇〇「ふふっ。はいはい、ゴメンね?」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。な?」 〇〇「よろしい。ふふっ♡」 くっつく 〇〇「ふふ、強がらないの。わかってるんだから」 琥一「……そうかよ。んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、本当は気になってるんだよね?」 琥一「んなワケねぇだろ。……笑うな」 〇〇(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) 途中終了 ◯◯「ね、誰からかぐらいは確認しよ?」 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」 ◯◯ (もう……!) お腹が鳴る ◯◯ (あっ! おなかが鳴っちゃった……) 琥一「ククッ…… ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」 ◯◯ (聞かれちゃった!?) ・にっこり ◯◯「これはその…… おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」 琥一「じゃなくて?」 ◯◯ (うう…… そんな期待されても……) ・ふれる ◯◯「今がんばって消化してるっていうか……」 琥一「おぅ。それから?」 ◯◯ (続けるの!? もう……こうなったら──) 手をつなぐ ◯◯「だから、応援して?」 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」 ◯◯「………そうかもね?」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……フフフ。そういうイジワルを言う口には……」 琥一「……おい。何か目つきがアヤしくなってんぞ。ジリジリ近づいて来んなバカ!」 〇〇「アヤしい目つきって言った……いけない口にはお仕置き!」 ・いじわる 〇〇「もう! 知らない!」 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。だから機嫌直せ、な?」 〇〇(直してあげない!) ・いじわる ◯◯「琥一くん、優しくない」 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」 ◯◯「琥一くんのイジワル。だって、そういうときは……」 ・にっこり ◯◯「聞こえない振りしなきゃ、そこは」 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」 ◯◯「ワザとらしいなぁ。……ふふっ!」 イタズラ 琥一「よし。 俺も腹減ったし なんか食いに行くべぇ。」 ◯◯「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」 琥一「オォッ!?」 ◯◯「ほらっ、早く早く♡」 手を繋ぐ 〇〇「ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」 琥一「いや、とっくにガス欠だ。喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか」 〇〇「ふふっ、うん! 一杯やっとこう♡」 ・見つめる 〇〇「琥一くん、いつもは優しいのに……」 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ」 〇〇「……うん! ありがとう」 途中終了 〇〇「もう! イジワル!」 琥一「もう言わねぇよ。悪かった」 〇〇(困らせちゃった!) 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琥一「……おい、手ぇ出せ。」 ◯◯ (手、繋ぐってこと……?) ・手を繋ぐ ◯◯「はい」 琥一「馬鹿。素直に出すな。」 ◯◯ (言われたとおりにしたのに……) ・見つめる ◯◯「じゃあ……やめる?」 琥一「や、待て。 ……あ、いや。その……」 ◯◯ (いいんだよね?それじゃ……) くっつく ★連続アプローチ可 ◯◯「ふふ。琥一くんの好きにしていいよ?」 琥一「……バカ。じゃあ、手、よこせ。」 ◯◯「………はい♡ ちょっとドキドキしてきちゃった……」 手を繋ぐ 〇〇「……やっぱりやめない!」 琥一「……オイコラ。オマエ、わかって……待てコラ!」 〇〇「ふふ、知ーらない!」 ・イタズラ 〇〇「……馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。クソ」 〇〇(わたしの勝ち!) ・イタズラ 〇〇「タダじゃ出せないなぁ」 琥一「ほぅ。条件は」 ・ふれる 〇〇「腕一本」 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」 〇〇「ふふっ♡ 白状しましたね?」 ふれる ★連続アプローチ可 〇〇「なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」 琥一「!! ……あぁ、クソ……笑うな、バカ」 〇〇「ふふっ! ……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」 手を繋ぐ 〇〇(それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?) 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。ほらよ」 〇〇「やった!」 ・くっつく 〇〇「今日は別れるまで離さないこと。……ダメ?」 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ……どういう条件だ、そりゃ……」 〇〇「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました」 途中終了 琥一「……いや、なんでもねぇ。忘れろ。……ハァ」 〇〇「???」 じっと見つめられる(好き以上) 琥一「……………」 ◯◯ (………………見つめられてる……よね?) ・にっこり ◯◯「なぁに? 琥一くん」 琥一「あぁ!?」 ◯◯ (怒らせちゃった………?) ・触れる ◯◯「あの………ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。……ホラ、アレだ。」 ◯◯ (アレ………えっと、こういう雰囲気のときはきっと──) くっつく ★連続アプローチ可 琥一「………イヤか。 こういうの。」 ◯◯「ううん。 琥一くんならいいよ」 琥一「………そうか」 ◯◯「………うん」 手を繋ぐ 〇〇「あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ?」 琥一「やめだやめ。所詮、俺ら向きじゃねぇってこった」 〇〇(あらら……どうしてほしかったのかな?) ・見つめる ○○「もう……すぐ怒るんだから」 琥一「馬鹿。怒っちゃいねぇ。その……見てただけだろ」 琥一「オマエが悪ぃんだからな?」 ○○(ふふ、照れさせちゃった) ・見つめる 〇〇「そんなに気になる?」 琥一「ハァ? 何の話だ」 〇〇(じっと見てたくせに……じゃあ__) ・イタズラ 〇〇「またまた。わたしのこと、ずっと見てたくせに♡」 琥一「オマエな……」 〇〇「なによ?」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! プハッ、やめっ……!」 琥一「見てたっ!! しょうがねぇだろ!」 〇〇「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」 くっつく 〇〇「でも、こういうのもいいかも……) 琥一「そうかよ」 琥一「まぁ、よ。今後もそんな感じで頼むわ」 〇〇(ふふ、今後もね) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして、怒ってる?」 琥一「怒ってねぇよ。……あ。いや。怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ」 〇〇(悩みごとでもあるのかな?) 途中終了 琥一「……ハァ。メンドクセー……」 ○○(なんでじっと見てたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「……来い。いいから。」 小悪魔ポイント選択肢「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺は__」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/225.html
■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 相手の誕生日友好・好き以上で確認 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 〇〇(ハァ……重い。焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……) 女子A「バンビ様!」 〇〇「はいっ!?」 女子B「突然スミマセンッ!あの、わたし達、カレン様の親衛隊の者です。」 〇〇「そ、そうなんだ……わたしに何か用?」 女子A「わたし達、カレン様とバンビ様の美しさについて日ごろ語り合っているんです。ねっ!」 女子B「ねっ!それで、ぜひ、バンビ様にお許しをいただきたいことが……」 〇〇「…………なに?」 女子A「姫とお呼びしても、よろしいでしょうか?」 〇〇「姫って……あの、どうして?」 女子B「だって!カレン様さえ虜にしてしまうその気高い立ち居振る舞い!」 女子A「そしてあの悪名高い桜井兄弟をも手懐けるクールな美貌!」 女子B「姫と呼ばなければ失礼なんですっ!よろしいでしょうか!」 〇〇「えっとね……」 〇〇「やめて?」 女子B「いやぁ~~!怒られたぁ~!」 女子A「姫様ぁ~~!」 〇〇「…………」 ???「コラ、姫サマ。」 〇〇「!?」 〇〇「琥一くん!見てたのっ?趣味悪いなぁ……」 琥一「悪ぃ、でもよ、あながちアイツらの言ってたことも、わかんねぇでもねぇぞ?」 〇〇「そう?どうして?」 琥一「そりゃ、オマエ、その腹の据わったとことかよ、野郎もビビらせる迫力っつーか、なぁ?」 〇〇「ヒドイ!わたし、女の子だよ?」 琥一「あ?いや、悪ぃ……」 〇〇「ヒドイ……」 琥一「悪かったって……調子に乗りすぎた。な?」 〇〇「じゃあ、罰として、このゴミ、焼却炉までお願いね?」 琥一「あぁ!?」 〇〇「ふふっ!はい、行った行った!」 琥一「姫ってより、女王様だな、こりゃ……」 〇〇(……?) 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「おう。」 〇〇「どうしたの?こんな時間に。」 琥一「おう。あぁ……いや、べつに、どうもしねぇな。」 〇〇「そう?」 琥一「…………」 琥一「切るわ。じゃあな。」 〇〇「待って。ちょっと、お話しする?」 琥一「あ?なんでだよ。」 〇〇「だって、そうしたくて電話くれたんでしょ?」 琥一「バカ、なんで俺が――」 〇〇「琥一くん、素直に。ね?」 琥一「まあ……実はちっと、な。どうにも、いい夜だし、よ。」 〇〇「よろしい。ふふっ!」 : 琥一「ハァ~……そろそろ寝るかな。」 〇〇「うん、そうしなさい?」 琥一「最近な、そうやって、オマエに命令されると、なんだか気が楽になる。上手く眠れそうだ。」 〇〇「ふふっ、ホントに?」 琥一「ああ。」 〇〇「じゃあ、『おやすみなさい』って言って。」 琥一「バカ。言わねぇよ。」 〇〇「言いなさい。はい、どうぞ?」 琥一「あぁ……」 琥一「おやすみなさい。……バカ。」 〇〇(ふふっ!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ。そろそろ上がりだろ?ずいぶん遅ぇぞ。」 〇〇「うん、店長から残業頼まれちゃって。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 琥一「オマエに残業だ?店長のやろう……」 〇〇「もう、いちいち怒らないの。帰ろ?」 琥一「よし、送ってやる。」 〇〇「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの?」 琥一「んなワケねぇだろ。」 〇〇「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」 琥一「あ?バカ、こんな夜中にそんなことさせられるか。乗ってけ。」 〇〇「いや。乗ってあげない。」 琥一「……待ってた。コレで満足か?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう。」 琥一「おう。遅ぇ時は、呼べよ?」 琥一「オマエはほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」 〇〇「琥一くんがナイト様だね?」 琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな?」 〇〇「ふふっ!」 琥一「じゃあ、よ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 〇〇(…………) 琥一「おい、そろそろ出るぞ?……ん?」 琥一「どうした?」 〇〇「うん……West Beachってやっぱり、いいなと思って。」 琥一「なんだ?どした、急に。」 〇〇「こんなに海の近くで、自由だし、うるさい大人もいないし……」 〇〇「わたしもWest Beachで暮らしてみたいな。」 琥一「そうか?オマエみたいな女王様が住むには、ちっとばかり不便かも知れねぇぞ?」 〇〇「そんなの平気、琥一くんさえ居てくれれば。」 琥一「…………」 〇〇「だって、琥一くん、お料理も上手でしょ?少しくらい不便でも、何でも出来ちゃうもん。」 琥一「……ま、そういう意味だろうな。」 〇〇「なに?」 琥一「いや?そんじゃ、女王様をお城までお送りするか……行くぞ?」 〇〇「うん!」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「どってことねぇよ。それより……よ。」 〇〇「?」 琥一「さっきの話だ。オマエさえよけりゃ、俺はホントに……」 琥一「もちろん、今よりはまともに暮らせるようにするし、ルカだってきっと――」 琥一「なに言ってんだ、俺は……ガキのくせに。」 琥一「なんでだろうな、オマエの望みを叶えるためならなんでも出来ちまいそうな気がするんだ。」 〇〇「琥一くん……じゃあ、いつか馬車でお迎えに来てくれる?」 琥一「調子に乗んな。……じゃあな?」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) 〇〇(!? 誰か、後から入って来ちゃった!) 琥一「ん?おい、ちょっと詰めろ――」 〇〇「きゃっ!!」 琥一「おぉ!?わ、悪ぃ!わざとじゃ――」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエかよ……じゃ、まあいいか。」 〇〇「よくない!」 琥一「少しの間だから……な?」 〇〇「……変なことしたら、ぶつからね?」 琥一「へぇへぇ。」 〇〇「…………」 琥一「…………」 〇〇「ねぇ、ちょっと手どけて……」 琥一「おう、悪ぃ……」 〇〇「……足も。」 琥一「あ?じゃ、じゃあ……これで、どうだ?」 〇〇「こっちの手も……」 琥一「無茶言うな、浮けってのかよ!」 〇〇「浮いて!」 琥一「ン、ン…………」 〇〇「いやっ、なに!?」 琥一「違っ――ちょっ、体勢が……」 〇〇「ダメ――っ、あっち行けっ!」 琥一「オウッ!?」 : 〇〇「ハァ……たっぷり絞られちゃったね?」 琥一「面目ねぇ……イテッ――」 〇〇「……まだ痛い?」 琥一「オマエのケリがか?カワイイもんだぜ……」 〇〇「ゴメン……」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 琥一「俺だ。」 〇〇「ああ、琥一くん?どうしたの?」 琥一「今度の日曜、だけどよ。オマエ、借りれねぇかと思って、よ?」 「無理。」 琥一「なんだ、そうか……。」 〇〇「うん。なにかあったの?」 琥一「あぁ、まあな?また連絡する。」 〇〇(切れちゃった……日曜、何だったのかな?) 校内 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん。どうしたの?」 琥一「あぁ……次の日曜だけどよ。ちっと、付き合ってもらえねぇかと。」 「ダメ、忙しいの」 琥一「まあ、そうだろうな。オマエがそんなにヒマなワケねぇか……」 〇〇「どうかした?」 琥一「ん?ああ、べつに大したことじゃねぇよ。悪かったな、じゃあよ。」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「? 携帯に留守録が……」 琥一「俺だ。今日はオマエ――」 琥一「まあいい。なんか事情があんだろう。」 琥一「でもな、連絡だけはしてくれ。何時になってもいいから。」 〇〇「あっ、琥一くんとデートの約束してたんだっけ!」 バレンタイン ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 友好・好き(同じ台詞を確認) 〇〇「琥一くん。」 琥一「おう……なんだ、どした?」 〇〇「あれ?忘れてるならいいや。じゃあね!」 琥一「待て待て!……わかった。チョコ、よこせよ。」 〇〇「ふふっ、もう!」 バレンタインチョコへの反応 ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 琥一「おいおい……こんな高そうなチョコもらっても、俺なんかじゃ――」 〇〇「それは、わたしの手作り。売り物かと思ったでしょ?」 琥一「これをオマエが?いや、オマエならなんでも出来ちまいそうだけどよ……」 〇〇「よく見て?琥一くんの好みのものが入ってるでしょ?」 琥一「おぉ、スゲェ……なんだか独りで食うのが申しわけねぇな、こりゃ……」 琥一「なぁ、オマエも一緒に食ってくれんだろ?な?」 〇〇(やったぁ!琥一くん、すごく喜んでくれたみたい!) 大失敗チョコ 琥一「おぉっ!?こりゃまたスゲェことになってんな……」 〇〇「ゴメン。一応、手作りなんだけど……わざとじゃ、ないからね?」 琥一「そりゃそうだ。身に覚えがねぇ。」 〇〇「もういい!返して?」 琥一「いらねぇとは言ってねぇだろ?オマエが作ったたった一つのチョコだ。ありがたくもらうぜ?」 〇〇(上手に出来なくてゴメン……) 義理チョコ 琥一「……これか?」 〇〇「そうだよ?」 琥一「そうか……いや。」 琥一「どこまでもクールな女だな、オマエ……逆に気にいったぜ。」 〇〇(うーん、これじゃ喜んでもらえなかったか) 友好 最高評価チョコ 琥一「お。」 〇〇「どう?大したもんでしょ?」 琥一「おお、俺にゃよくわかんねぇけど、偉い職人が作ったのか?」 〇〇「もう……わたしが作ったの!」 琥一「おぉっ!?マジかよ!?そういや俺が喰えそうなもんばっかだな……」 〇〇「でしょ?感謝して食べなさい?」 琥一「へぇへぇ。ありがたくもらっとくぜ。」 〇〇(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 琥一「こりゃオマエ……ヤベェだろ……」 〇〇「うん……ちょっと、ね?」 琥一「ちょっと、な?」 〇〇「もう……琥一くん、しまって!」 琥一「でもよ、オマエでも苦手なことがあんだな。少し、安心したぜ。」 〇〇(もう……もっと上手に作れればよかったのに……) 義理チョコ 琥一「おい、これ……」 〇〇「なに?」 琥一「いや……怒ってるワケじゃ、ねぇんだよな?」 〇〇「わたし?怒ってないよ?」 琥一「じゃ、まあ、いいんだけどよ。もらっとくわ。」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 相手の誕生日 友好・好き以上で確認 ○○「琥一くん。」 琥一「〇〇。あぁ……なんか、用か?」 〇〇「ううん?呼んでみただけ。」 琥一「おぉ、そうか……」 〇〇「ふふっ、ウソ!誕生日でしょ?プレゼントあげる。開けてみて?」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 琥一「オォッ!?」 〇〇「どう?琥一くん、こういうの好きでしょ?」 琥一「おぉ!さすがだな……こんなレアなもん、よく見つけたな?」 〇〇「大事にしてね?」 琥一「おぉ、もちろん、大事にするぜ。」 〇〇(やったー!すごく気に入ってくれたみたい!) × 琥一「いやオマエ、これ……」 〇〇「どう?」 琥一「どうって言われても、よ……」 〇〇「ふぅん……もういい!」 琥一「むくれんなって。ありがとな?」 〇〇(うーん、あれじゃ気に入らなかったみたい) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。ありがたいこって。」 〇〇「ふふ!ほら、行こう?」 琥一「あいよ。」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「かしこまりました。」 〇〇「……大丈夫なの?」 琥一「おう。今日は任せろ。」 〇〇(やった♡) 「無理、用事があるの」 琥一「相変わらず冷てぇなぁ、おい。」 〇〇「本当に用事なの。わかって?」 琥一「あいよ。気をつけて帰れ?」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 友好 「家までお送りします、でしょ」 琥一「へぇへぇ。そんじゃ、女王様。参りますか……」 〇〇「ふふっ!」 「お茶くらいごちそうしてね?」 琥一「なんだ、ハラでも減ってんのか?」 〇〇「それ、琥一くんでしょ?」 琥一「違いねぇ。行くか。」 「無理、用事があるの」 琥一「冷てぇなぁ、おい。じゃまあ、諦めて帰るわ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG ※好きと友好のみ(普通以下通常通り) 好き以上 〇〇「××。」 琥一「ハァ?」 〇〇「××。この呼び方、よくない?」 琥一「……あのな。オマエ、目ェ覚ませ?」 〇〇(うーん、やっぱりダメか……) 友好 琥一「あぁ……今よ、なんつった?」 〇〇「あれ?今の呼び方、気に入らない?」 琥一「まあ、オマエがそう呼びてぇなら、それも……いや、無しだ!」 〇〇(やっぱりこの呼び方じゃダメか……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/316.html
電話/約束友好デートに誘う(不二山) デートに誘う(新名) 留守番電話(不二山) 留守番電話(新名) デートに誘われる(校内) デートに誘われる(電話) 好き以上デートに誘う(不二山) デートに誘う(新名) 留守番電話(不二山) 留守番電話(新名) 行き先指定 待ち合わせ通常 鉢合わせ不二山との約束に新名鉢合わせ 新名との約束に不二山鉢合わせ 3人デートに変更不二山が新名を呼ぶ 新名が不二山を呼ぶ デート評価~デート終了評価 デート終了 自宅前 メール不二山 新名 デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 電話/約束 友好 デートに誘う(不二山) OK 不二山「わかった。新名には俺から言っておく。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 不二山「ああ。」 〇〇「新名くんにも連絡よろしくね。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 不二山「その日は用があるから無理。」 〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」 不二山「ああ、じゃあ。」 〇〇(うーん、残念!) デートに誘う(新名) OK 新名「おっけ。嵐さんにはオレから伝えとくよ。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 新名「はいはーい。そんじゃね♡」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 新名「ザンネン。先約がありまーす。」 〇〇「そっか……じゃあしかたないね。」 新名「これに懲りずにさ、また誘ってよ。じゃあね。」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(不二山) OK 不二山「俺、不二山。留守電のことだけど。」 〇〇「あっ、うん。どうかな?」 不二山「俺はいいぞ。新名も大丈夫だろ、きっと。」 〇〇「じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!」 不二山「わかった。新名にも伝えとく。じゃあ。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 留守番電話(新名) OK 新名「もしもーし。」 〇〇「あ、新名くん?」 新名「うん。留守電の件だけど、いいんじゃね? 嵐さんも用、ないみたい。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 新名「おっけ。嵐さんにはオレが連絡するね。そんじゃ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 新名「オレ。留守電、聞いたけど。」 〇〇「うん、どうかな?」 新名「その日はヤボ用があって行けねーの、オレ。」 〇〇「そっか、それじゃしかたないね……」 新名「また今度、誘ってよ。そんじゃ。」 〇〇(うーん、残念) デートに誘われる(校内) 不二山 不二山「〇〇。」 〇〇「不二山くん、新名くん。どうしたの?」 不二山「次の日曜なんだけど、3人で出かけねえ?」 『うん、是非!』 不二山「よし。決まり。」 新名「やった! 超楽しみだし、オレ。」 〇〇「じゃあ、今度の日曜に〇〇で待ち合わせにする?」 不二山「うん。それでいい。それじゃ。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 不二山「なんだ、駄目か。」 新名「えぇ〜……」 不二山「しょうがない。じゃ、またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 新名 新名「〇〇さん。ちょっといい?」 〇〇「新名くん、不二山くん。どうしたの?」 新名「今度の日曜さ、このメンバーで遊び行かね?」 『うん、是非!』 新名「マジ? やった!」 〇〇「じゃ、今度の日曜に〇〇で待ち合わせかな?」 新名「だな♡ ヤバッ、今から超楽しみなんですけど!」 不二山「新名はしゃぎすぎ。またな、〇〇。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 新名「えぇっ!? どうしてもダメ?」 〇〇「う、うん。ごめんね。」 不二山「しょうがねーよ。またの機会だ。」 新名「はーい……次は絶対な? そんじゃ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) デートに誘われる(電話) 不二山 〇〇(あれ? 誰だろ?) 〇〇「もしもし。」 不二山「もしもし、不二山です。」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「今度の日曜、新名も誘って、3人で遊びに行かねえ?」 『うん、是非!』 不二山「よかった。じゃあ、待ち合わせは……」 〇〇「今度の日曜、〇〇でいいかな?」 不二山「うん、それで。新名には俺から連絡入れとく。それじゃ。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 不二山「そっか。まあ、じゃ次の機会に。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 新名 〇〇(あれ? 誰だろ?) 〇〇「もしもし。」 新名「もしもし、オレ。新名。」 〇〇「あ、新名くん。どうしたの?」 新名「あのさ、今度の日曜、アンタとオレと嵐さんの3人で、遊び行かね?」 『うん、是非!』 新名「うしっ! 決まりっ!」 〇〇「じゃあ、今度の日曜、〇〇で待ち合わせする?」 新名「うんうん、そうしよ。嵐さんにはオレが伝えとくし。」 新名「顔が笑う〜……マジ楽しみにしてるから! じゃね♡」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 新名「なに、ダメなの!? はぁ〜……」 新名「しょうがない。また誘うからさ、次は行こ? じゃあ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 好き以上 デートに誘う(不二山) OK 不二山「わかった。」 〇〇「新名くんにも連絡お願いね。」 不二山「ああ。…………」 〇〇「不二山くん、どうかした?」 不二山「なんでもねー。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 不二山「うん。じゃあ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 不二山「……悪ぃ、やめとく。」 〇〇「そっか、残念。」 不二山「新名がいたら俺、余計なこと言うかもしんねぇ。……たぶん。」 〇〇「えっ?」 不二山「とにかく悪ぃ。それじゃ。」 〇〇(うーん、残念) デートに誘う(新名) OK 新名「了解。……あのさ、やっぱ3人で行くんだよね?」 〇〇「うん。そのほうがきっと楽しいと思うし。」 新名「そりゃそうだけどさ。……オレは2人っきりのデートがよかったな。」 〇〇「えっ?」 新名「いいや、それは。またの機会ってことで!」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね。」 新名「おっけ。そんじゃ、また。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 新名「嵐さん、いなきゃダメ?」 〇〇「えっ?」 新名「……ううん、なんでもねぇ。ゴメン、その日はムリかも。」 〇〇「そ、そっか。残念だな……」 新名「マジごめん。そんじゃ……」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(不二山) OK 不二山「俺。留守電聞いた。」 〇〇「あっ、不二山くん。あの、どうかな?」 不二山「3人で、なんだな?」 〇〇「えっ? あ、うん。」 不二山「……そっか。わかった、行こ。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 不二山「うん。新名には俺から伝えておくから。じゃ。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 不二山「不二山。電話出られなくて悪ぃ。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 不二山「行かねえーーいや、行けねえ。」 〇〇「そ、そっか。残念だな……」 不二山「しかたねーよ。あいついたら、きっと俺、一切楽しめねーし。」 〇〇「えっ?」 不二山「とにかく悪ぃ。またな。」 〇〇(うーん、残念) 留守番電話(新名) OK 新名「もしもし。電話出られなくてゴメン。」 〇〇「ううん。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 新名「もちろんオレはおっけ。ていうかさ、オレはアンタと2人きりで…………」 〇〇「え?」 新名「……なんでもない。嵐さんにはオレから詳細伝えとくよ。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 新名「うん。楽しみにしてる。じゃ……」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG 新名「オレ、新名。電話出られなくてゴメン。」 〇〇「ううん。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 新名「ゴメン。」 〇〇「そっか……」 新名「オレだけなら即OKしたっていうか。」 〇〇「えっ?」 新名「……なんでもない。用事があんの、その日。また誘ってくれる? それじゃ。」 〇〇(うーん、残念) 行き先指定 不二山 「サカナ見に水族館でもさ。」 「あんま遊ぶとこねーけど臨海公園、行ってみるか?」 「女って星とか好きだろ。プラネタリウムでも行ってみるか?」 「映画のチケット3枚あるんだ。おまえもどうだ?」 「ボウリング行こ。3人で勝負しようぜ。」 「カラオケなんだけどさ。男2人で行くのもなんだし、おまえも来ねぇ?」 「牧場行こうって話してた。おまえもどうだ?」 「博物館とかさ。なんか面白ぇ発見があるかもしんねーし。」 「動物園行きてぇって話してたんだけど、おまえも来いよ。」 「はばたき城行こ。結構面白れーぞ。」 「森林公園行こ。のんびりさ。」 「温水プール行きてぇって話してたんだけどさ。おまえも来いよ。」 「フリマでも覗きに行かねえ? いろいろあって面白いってさ、新名が。」 新名 「水族館とか、ど?」 「スケートとか、ど?」 「遊園地。定番でしょ。」 「動物園なんてどう?」 「臨海公園とかさ。」 「映画とかさ。観るモノは現地で決めるとして。」 「ボウリングで勝負しねぇ?三人ならローテーションも早いしさ!」 「カラオケ! 新譜入ったっていうし?」 「ゲーセン、ど? 女の子でも楽しめるもの結構あるよ。」 「ライブハウスのチケット3枚ゲットしたの。行こ?」 「温水プール! アンタの水着姿も期待してるし♡」 「森林公園とか。嵐さんが行きたそうだし?」 「植物園とか、ど? たまには気分転換。」 「はばたき山の紅葉がすげぇってTVでやってた。行ってみる?」 「公園通りでさ、ウインドウショッピングなんてどう?」 「買い物行こ、商店街。そろそろ入れ替わりもあるし。」 「ショッピングモール。アンタの買い物にも付き合うぜ?」 待ち合わせ 通常 遅れてくる(不二山が先に到着) 不二山「押忍。……もしかして待たせたか?」 〇〇「あ、不二山くん。遅れてないから大丈夫だよ。」 不二山「うん。でも、次は早めに来るようにする。」 ︙ 不二山「よし。じゃ、行くか。」 遅れてくる(新名が先に到着) 新名「ゴメン!」 〇〇「あ、新名くん。大丈夫、遅れてないよ。」 新名「うん、でもゴメン。」 新名「……あーあ。アンタの"ゴメン、待った?"が聞きたかったなぁ。」 ︙ 新名「それじゃあ、出発しますか!」 主人公が最後 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、二人とももう来てる!) 2人とも早く来ている(友情) 〇〇「二人とも早いね?」 不二山「ああ、そういえばだいぶ待ったような……」 新名「ダイジョーブ。デートは先に男が来てるもんでしょ。」 不二山「ふーん……なんで?」 新名「そういうもんなの。ほら、みんな揃ったんだし、行こうぜ!」 2人とも早く来ている(愛情) 〇〇「二人とも早いね?」 新名「来たっ!」 不二山「長かったな。」 〇〇「ご、ごめんね。でもわたし、待ち合わせ時間に遅れてないよね?」 不二山「うん、まだちょっと早いくらいだな。」 新名「オレら二人とも、アンタに早く会いたくて気が逸っちゃったみたい。」 不二山「そうっぽい。行こ、時間もったいねー。」 不二山が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、不二山くん、もう来てる!) 不二山(友情) 不二山「よ。」 〇〇「待ち合わせ時間、まだだよね?」 不二山「うん。ちょっと早過ぎたみてぇ。」 不二山(愛情) 不二山「押忍。」 〇〇「不二山くん、早いね。」 不二山「うん。」 不二山「……なあ。新名置いて――」 〇〇「え?」 不二山「なんでもねぇ。」 新名が早く来ている 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ、新名くん、もう来てる!) 新名(友情) 〇〇「新名くん!」 新名「〇〇さん、ちょりっす!」 〇〇「ちょりっす。ずいぶん早いね?」 新名「そ? 楽しい3人デートだから、気合入っちゃったのかも。」 〇〇「ふふっ。」 新名(愛情) 〇〇「新名くん!」 新名「うす。アンタも早いね。」 〇〇「うん。新名くん、いつ頃から来てたの?」 新名「10分前くらい?アンタももうちょい早く来てほしかったなー。」 〇〇「どうして?」 新名「そしたら、嵐さん来るまでは2人っきりデートじゃん?」 〇〇「もう、新名くん!」 鉢合わせ 不二山との約束に新名鉢合わせ 〇〇(不二山くん、遅いな……) 新名「カーノジョ♡ ヒマならオレとデートしない?……なーんて。」 〇〇「あっ、新名くん!?びっくりした……」 不二山「遅れて悪――新名、なんでおまえがここにいるんだ?」 不二山友好・新名友好 『新名くんも一緒に行く?』 不二山「それ、いいな。おまえも来い。」 新名「えっ!? これからデートじゃねぇの?」 不二山「デート? 遊びに行くんだ。どうせなら人数多い方が楽しいだろ。」 〇〇「そうだね! そうしよ、新名くん。」 新名「デートじゃねーんだ……んじゃ、お言葉に甘えて!」 『今から不二山くんと出かけるの』 新名「ズッリィ! 嵐さん、デートかよ〜。」 不二山「でかい声で言うな。バカ新名。」 〇〇「ふふっ。じゃあまたね、新名くん。」 不二山好き以上 新名好き以上 『新名くんも一緒に行く?』 不二山「…………」 新名「あのさ……マズくね? デートじゃねぇの?」 不二山「それはーー」 〇〇「?」 不二山「いい。新名どうせヒマなんだろ。俺らと来い。」 新名「お、押忍。……マジでいいんかな……」 『今から不二山くんと出かけるの』 新名「ズッリィ…… 嵐さん、抜け駆け?」 不二山「バカなこと言うな。…………」 新名「…………押忍。失礼します。」 〇〇(?) 新名との約束に不二山鉢合わせ 〇〇(新名くん、遅いな……) 不二山「あれ?おまえ……買い物?」 〇〇「あっ、不二山くん!えっと……」 新名「お待たせ~♡ ……て、あれ!?嵐さん!?どうしてここに――」 新名友好・不二山友好 『不二山くんも一緒に行く?』 『今から新名くんと出かけるの』 新名好き以上 『不二山くんも一緒に行く?』 新名「嵐さん、休みの日は家で体力作りすんだよね?」 不二山「うん。いつもキッチリって訳じゃねーけど。」 新名「じゃあ、邪魔しちゃ悪ぃし。今日はムリしなくても――」 不二山「今日はもう済んだから飛び入り参加オッケーだ。」 〇〇「ホント? よかったね、新名くん!」 新名「ハハ……そっスね……」 『今から新名くんと出かけるの』 3人デートに変更 不二山が新名を呼ぶ ◯◯「嵐さん、お待たせ……あれ?ニーナ?」 不二山「うん。遊ぶんならこいつも誘ったほうが、面白れーだろ。」 ◯◯(嵐さん、もしかしてニーナに気を遣って呼んだのかな?) 新名が不二山を呼ぶ デート評価~デート終了 評価 ※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 不二山○・新名○ ① 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「押忍!オレもテンション最高潮だし?」 ② 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そうだな、一日じゃ全然足りねぇな。」 不二山×・新名○ ① 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「嵐さんテンション低め?オレ、すっげ満足だけど。」 ② 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そっか?俺、なんか疲れた……」 不二山○・新名× ① 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「んー……オレはちょいビミョー?」 ② 新名「なんか、こう……ハァ。うまく言えねーわ。」 不二山「なんだよ?俺はすっげぇ楽しかった。」 不二山×・新名× ① 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「オレもー。なんだろ、この不完全燃焼感。」 ② デート終了 不二山「それじゃ帰ろ。おまえん家まで送ってく、二人で。」 新名「帰りましょっか。三人で仲良くさ?」 自宅前 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。」 不二山 ◎評価 不二山「ヤだけど帰るか。……またな。」 ◯評価 不二山「しっかり休めよ。じゃな。」 △評価 不二山「じゃ、また。お疲れ。」 ×評価 新名 ◎評価 ①新名「今日はあんがと。おやすみ♡」 ②新名「ではまた次回! じゃ、おやすみ♡」 ◯評価 新名「オレの夢見ちゃったりして!? なーんて。またね♡」 △評価 新名「また行こうぜ! んじゃ、おやすみ。」 ×評価 メール ※W大接近や△の状態等に応じて選択される 不二山 ちょっと恥ずかしい "新名には悪ぃけど、最近、おまえと2人だったらって考えることが多くて困る。今日もそう" すごく喜んでる “俺らの間に入れなかったって新名が拗ねてた。次もそう思わせてやろう“ すごく近づけた "今日はどうもな。はしゃぎすぎて眠いからもう寝る。また遊ぼうぜ、3人で" 少し近づけた "なんか今日、やたら笑った気がする。また3人でどっか行こ" 不二山にのみアプローチ 新名 ちょっと恥ずかしい "アンタと2人きりだったら帰さねぇとこだった、今日。嵐さんがいて良かったかもね" すごく喜んでる “もっと一緒にいたかったな。ま、それはアンタを独り占めできた時の楽しみにとっとく。じゃね“ すごく近づけた "スッゲ楽しかった! オレら3人マジ最強じゃね? 次もトップ、目指そうぜ♡" 少し近づけた "あー時間マジ足んねぇ。夢の中でも3人で遊んじゃう? なーんて。んじゃね!" 新名にのみアプローチ デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 新名「もしもし、新名っス。だいぶ待ったんだけどな。」 〇〇「あれ?新名くんだ……」 新名「もしかして忘れちゃってる?今日、3人で出かける約束だったじゃん。」 不二山「替われ、新名。……もしもし、不二山だけど。」 〇〇「あ、不二山くんも。…………あっ!!」 不二山「急用だったにしても連絡はしろ。2人ともすげー心配した。」 新名「……そういうことなんで。今日はもう帰るから。じゃ。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/09/08 01 58 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/183.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2018/08/28 08 32 41 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 【小悪魔LV4 部屋デート】 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○「(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○「(そこまで力説しなくても いいのに……)」 (2012-08-23 23 08 31) 【小悪魔LV4 ときめき 修学旅行後】 ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごくvそのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ…… 戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○「(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?)」 (2012-08-24 09 44 47) 部屋デートと修学旅行後の台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 33 21) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン最大評価チョコ】 新名「スッゲ、手作りじゃん!」 ○○「へへ、張り切っちゃった♥」 新名「ヤッベ、マジ嬉しいんだけど。てかアンタすごくね?」 ○○「ん?」 新名「チョコ作りスキル。超オレ好みにできてるし。マジあんがと♥」 (2018-08-26 18 13 02) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン義理チョコ】 新名「あ、これ。ウマそうだなーって思ってた。」 ○○「うん、わたしもそう思って。」 新名「うんうん。で、メインは?」 ○○「えっ?あの……ごめんね。足りなかった?」 新名「ハハッ、そっか。ううん、なんでもねぇよ?あんがとね♥」 (2018-08-26 18 31 09) 【天使LV2 好き 修学旅行後】 ○○「(えぇと、新名くんは……いた!)」 ○○「新名くん!」 新名「あっれ。」 新名「どうしたの、わざわざ こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと 恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっああ!だよな、そうしよ!」 ・・・ 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった?修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が 気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも!ガマンガマン……」 ○○「(???)」 (2018-08-28 08 32 41) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/hyakkiyakou_rts/pages/21.html
すぐ死ぬ まず全機に歩兵を随伴させるクセをつけよう。 拠点が無い場合は補給基地を作れば随伴できる。 敵ユニットは「一番近いユニットを攻撃する」という思考ルーチンなので、量産機を囮にすると生存率が上がる。またユニット数が減るとそれだけ攻撃回数が減るので、囮の耐久が減ってきたら余裕のあるユニットを前に出すなどすればさらに延命できる。特に敵ユニットの攻撃力が上がる後半ではほぼ必須。 士気が溜まらない 時間経過で上昇するが、微々たるモノ。 優先して士気を上げたいキャラに敵機を撃墜させるとぐっと上昇。 敵拠点を落とす事でも士気は上昇する。 また、早川のみが持つ「部隊激励」も味方全員の士気が上昇する。 後継機になるほど上昇率が向上する模様。 ○○倒せない 機体強化はバランス良く全員を育てるよりも、1体を集中して成長させると良い。 弥生・夕日・エルザは特に最終段階になると、歩兵を8人随伴出来るのでオススメ。 他にも居るけど、ネタバレになるので伏せる。 とりあえず迷ったら夕日とエルザを強化すれば間違いない。 綾子が成長させられないんだけど イベントに絡む。 後々強化できるようになる。 拠点無いステージはどうしたら 最初に補給基地作って、あとは歩兵を補充すればOK。 歩兵はどれを育てれば? 衛生兵・整備兵を集中して成長させ、混合編成すると 延命ユニットが作れるのでオススメ。 突撃兵や盾兵はステータスに対して%での能力効果なので 後半になるほど真価を発揮する。 特殊兵は条件さえ揃うと面白い程機体の性能が上がるが、使いどころが滅多に無いので微妙。 クリア特典、周回ボーナスは? ありません。 一応スタッフロールの後に、キャラクター達のその後の物語と各人の撃墜数などが表示される。 最後にクリアタイムも見れる。 難易度変更は? 出来ない。 強化するとバランスブレイカーな機体が何機か居るので 自分ルールで「○○面までは強化しない」など考えながらプレイする位か。 攻略ページに書いてあるキャラが会話に出現しない 会話シーンのキャラ会話は、一度見逃すと次以降の話数で見逃したキャラの会話が見れない。 CGコンプを目指すなら全キャラとの会話は必須。 建設物のレベルはどうやって上昇させる? 機体を強化すれば、建設レベルも上昇する。 量産機も同様に。
https://w.atwiki.jp/gokuaku/pages/12.html
目次 基本攻略情報&コツ キャラ別攻略楓 日向 智 光 柚 集団プレイ 基本攻略情報&コツ 触る際に手のアイコンが出ている状態で、マウスを左右等に動かすと、ゲージが上がりやすい 光が駅改札で出るときは、他の子は出てこない(出現はランダム) 隠されないようにするには、全部めくった後隠されていない状態で、触る→止められると同時に別な場所を触る→触る→・・・の繰り返しを、できる限り早く行えば、隠されることはない 日向のみ、バイブ等入れると複数でも挿入時でも適用される(他のキャラは適応されない?) 体勢が崩れたときに戻すには、触るのが早いが、服を着せる(脱がす)等でも戻る (いきそうな時などに利用可能) 全員に対して、集団を行ったときは、代表して楓にミンチにされます。 個別衣装は無くてもエンディングに影響なし、発生がランダムぽい 集団End 条件攻略時すぐの突き落とし役の優先度は、柚<智<日向<光<楓 GoodEnd 条件攻略後すぐの優先度は、楓<光<日向<智<柚 (検証済み:詳しくはFAQへ) 電話番号を手に入れる前のキャラ出現楓:シナリオ・特定日に自宅出現(集団後は呼び出しのみ) 日向:駅改札・ホーム(移動で「やめておく」→「ホームへ行く」で回避) 智:駅改札・ホーム(移動で「やめておく」→「ホームへ行く」で回避) 光:駅改札・ホーム(改札で「時間をつぶす」で出現率アップ) 柚:車内(駅へ行く→ホームへ行く→電車の乗る→獲物を探す で出現) 光が改札・ホームで出現時は他の3人は出現せず 柚は、光が出ていない状態なら、上記の順でほぼ確実に出現) キャラ別攻略 楓 初回は触るだけ、ある程度警戒あがれば終了 胸がないの話後、胸を攻めつつ言葉攻め(数回必要かも?) 家族会議でシナリオ進行(Lv1) 家族会議後車内へ 本番 再度現れてシナリオ進行 尻本番(Lv2)呼び出しでも来た時にでもOK 複数回(4~5回程度)いかせる 複数回(4~5回程度)いかせる(台詞が変わってくる)翌日以降に家族の話 複数回いかせる(3回程度)(さわりでも挿入でもOK)自分でやらせて終了(Lv3) (ゆっくりでも激しくでもゲージの上がりは変わらない?) 家に現れる(呼び出し不可)いたずらのみで複数回(5回以上?程度)いかせれば終了 呼び出し、または家から 終了後に自分の人生を振り返るような回想が出れば終了 自首「楓Good End」 ※Lv3の際にトイレに連れ込むで、会話を行うと水着(下着類)が使えるようになる(ランダム 日向 初回は触るだけ 警戒度50%程度でシナリオ進行 駅に向かい、ホームで出会うとシナリオ進行 快感度70%程度でシナリオ進行(Lv1) 選択可能に 快感度80%でシナリオ進行 複数回いかせる(3回程度で、終了 すべて床に倒れれば進行(3度目でしばらく待つ 壁に手をついた状態は駄目) 3回程度いかせる(すべて床に倒れるのが条件)本番(Lv2) 変態と駅にて遭遇 1回程度いかすとシナリオ進行 これ以降 電話で呼び出し 普通にいたずらし終了する 複数回(3回程度)尻でいかせる(前かがみじゃなく、座り込ませること) 複数回(3回程度)尻穴でいかせる いったときに少し待つこと(できる限り、尻のみ) 尻本番 (Lv3) ラケット挿入 数回いかせるか「このくらいに~」でもOK トイレにてH後 変態の電話番号が手に入る (集団フラグ) 電車またはトイレにて悪戯もしくはH 自首「日向Good End」 ※ラケット挿入後トイレで会話後にテニスウェア(ランダムかも?) 智 初回は触るだけ 警戒度50%程度でシナリオ進行 駅に向かい、ホームで出会うとシナリオ進行 快感度80%程度でシナリオ進行 選択可能に(Lv1)快感度70%でシナリオ進行 複数回いかせる (3回程度で終了 すべて床に倒れれば進行(3度目でしばらく待つ 壁に手をついた状態は駄目) 複数回いかせる (すべて床に倒れることが条件)生徒会長からメガネ情報を得る メガネ情報で行為へ 1回いかせれば(少し待つ)シナリオ進行 本番 (Lv2) 会長から連絡が来る 2回程度いかせてシナリオ進行 これ以降 電話で呼び出し 複数回(3回程度)いかせる 会長の電話番号が手に入る(集団フラグ) 複数回(3回程度)いかせる 複数回(3回程度)いかせる 会話後にシナリオ進行 複数回(5回程度)いかせる 複数回(5回程度)いかせる 複数回(5回程度)いかせる 会話後にシナリオ進行 (Lv3) 車内でのいたずらもしくはH (複数回じゃなくてもOK) 車内もしくは、トイレでのいたずら&H (複数回じゃなくてもOK) 車内もしくは、トイレでのいたずら&H (複数回じゃなくてもOK) 自首「智Good End」 ※水着の入手方法 ・生徒会長からプレゼント ランダムだと思われるのでタイミングが問題かも? ・Lv3で、呼び出し→いたずらかH(1回程度でOK・しなくてもいいかも)→「ここまで~」で終了を繰り返すことで、ランダムで生徒会長から旧スクール水着がもらえます ※GoodEnd条件 ・日向は、Lv3の時点で自首でるけど、そこで自首したら楓エンドになります ・Lv3の時点で1回以上呼び出し必須 ・他のキャラも条件クリアー後必ず1回以上は呼び出しで 光 初回は触るだけ 警戒度50%程度でシナリオ進行 駅に向かい、ホームで出会うとシナリオ進行 快感度80%程度でシナリオ進行 選択可能に(Lv1) 店長に駅で掴まる 70%以上の快感度でシナリオ進行 店長の見学開始 複数回いかせる (3回程度で、終了 すべて床に倒れることが条件) 店長に駅で掴まる 複数回いかせる(3回程度で、終了 すべて床に倒れることが条件)本番(Lv2) これ以降 電話で呼び出し トイレへの連れ込みは拒まれる為車内へ いたずらを数回(3回目程度から)してもいかなくなる為挿入 親の話が出る トイレへ連れ込み 複数回(5回程度)中で 店長の電話番号が手に入る(集団フラグ) トイレへ連れ込み 複数回(5回程度)中で トイレへ連れ込み 複数回(5回程度)中で シナリオ進行 (Lv3) いたずら&挿入では、1回で終了 奉仕は、複数回(5回程度)可能 5回ほど同じ事を繰り返し これ以降、一回いかせる事で終了が続く 5回目以降 初回の台詞が変わる 会話に「ちゃんと従うようになったな」が追加される 10回目以降 初回の台詞が変わる 会話に「挨拶ができるようになったな」が追加される これ以降、複数回可能に 自首、「光Good End」 ※4回目辺りにて店長 出現 水着が手に入る(ランダムかも?) 柚 初回から攻める 警戒度100%でシナリオ進行(Lv1) 快感度100%で、座り込む形に終わればトイレへ(ランダムの恐れあり) 数回(2回程度)で意識を失うのでトイレへ (数回いかせる) 数回(3回程度)で意識を失うのでトイレへ (数回いかせる) 数回(4回程度)で意識を失うのでトイレへ (数回いかせる) 数回(4回程度)で意識を失うのでトイレへ (数回いかせる) いたずらしていると(50%程度まで)お漏らし発生しばらく眺めていれば (触れないため。話はできる)シナリオ進行 (Lv2) 奉仕させる その後1回いかせれば終了 これ以降 電話で呼び出し 数回(5回程度)いかせる 数回(5回程度)いかせる 最初の会話内容変更 自分でする (Lv3) 普通にいたずら&H (複数回は不要) 会話に出てくるいじめられている内容に合わせて、行為を行う(車内限定?)一回ごとに1個解除の為、複数回必要(順不同) ・プールでおっぱい小さい→パイズリさせる ・卑猥なことばをうんたら→自慰させる (会話で言わせる)・先生に大きな声を出せと→口を犯す ・おしっこいかせてくれなくて→放尿させる(複数回いたずらすることで発生?いかせた後話を最後まで聞くと出やすい?) ・背が低いと馬鹿にされた→顔を見れる体位で 上記中に体操着で現れる (この際は上記の攻略は不可かも?) 上記終了後 Hもしくはいたずら 自首、「柚Good End」 ※Lv3の際に体操着で柚が出てくることがあり。その後着替えに体操着が追加されます ※いたずら中に下着を奪うには、靴を脱がす→タイツを奪う→下着の順で奪えます。 集団プレイ共通 対応相手または、寝起き時に集団について(柚・楓)の話が出た後に・男を電話で呼び出し→対応する女の子呼び出し・女の子呼び出し→改札前で男を呼び出し・移動で「楓を集団で」を選択(楓・1回目)・3人の男を呼び出し→柚呼び出し(柚・楓・楓1回目はこちらでもOK)(ただし、一部キャラについては単独Lv3(柚・楓は、Lv3にならないと話が出ないかも?)) 場所は指定なし・1回程度いたずらorHで「ここまでにして~」(集団Lv1) 場所指定なし・2回程度いたずらorHでいかせると自動で終了 場所指定なし・2回程度いたずらorHでいかせると自動で終了(集団Lv2) 場所指定なし・3回程度いたずらorHでいかせると自動で終了(終了時の台詞変更) 場所指定なし・3回程度いたずらorHでいかせると自動で終了(「気が乗らない」で終了) 場所指定なし・3回程度いたずらorHでいかせると自動で終了(「気が乗らない」で終了) 場所指定なし・3~4回程度いたずらorHでいかせると自動で終了(終了時に台詞変更)(集団Lv3) 簡単攻略痴漢前に会話→集団痴漢→全員で犯す→挿入→ここまでに~で即終了 回数こなすと台詞が変わるが、単独時よりも快感ゲージが上がりにくいためお勧め 問題点単独Lv2でやると単独Lvが上がらなくなる。 集団後は、個別衣装の出現なし? エンディングは必ずミンチエンド
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/153.html
電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友OK・バイトNG 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 電話/約束 デートに誘う 普通以下 琉夏「もしもし。」 ○○「あ、琉夏くん? ○○だけど、今、大丈夫?」 琉夏「うん。なに?」 ○○「うん。えっと……」 OK 琉夏「いいよ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琉夏「遅れたらゴメン。そんじゃ。」 NG 琉夏「あぁ……その日、俺ダメ。」 ○○「そっか……だったら、しかたないね」 琉夏「ゴメンね?そんじゃ。」 ○○「うん。またね?」 友好 琉夏「はい、もしもし。」 ○○「あ、琉夏くん?○○だけど、今、大丈夫?」 琉夏「平気。ボーッとしてただけだから。どした?」 ○○「うん。えっと……」 OK 琉夏「いいよ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琉夏「俺もワクワクしながら待っちゃおっと。そんじゃね。」 NG 琉夏「あぁ……その日、無理。」 ○○「そっか、残念……」 琉夏「残念。また誘って?」 ○○「うん、またね?」 琉夏「そんじゃね。」 好き以上 琉夏「もしもし。」 ○○「あ、琉夏くん。○○だけど、今、大丈夫?」 琉夏「俺も、電話かかってこないかなぁ、って思ってた。なに?」 ○○「えぇと……」 OK 琉夏「それもいいけど、今も会いたい……ダメ?」 ○○「え、でも……」 琉夏「いいよ。女の子は支度に時間かかるもんな?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね」 琉夏「オッケー。約束のチューする?」 ○○「もう……」 琉夏「バイバイ。」 NG 琉夏「どうすっかな……」 ○○「あ、なにか、用事?」 琉夏「あぁ……ちょっとね。すっぽかすか……」 ○○「いいよ!また、今度ね?」 琉夏「また誘って?」 ○○「うん。またね?」 親友OK・バイトNG 親友OK(選択前・NGは友好共通) 琉夏「いいよ。チューまでだったら、代役やってやる。」 琉夏「一応、冗談のつもり。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琉夏「俺もワクワクしながら待っちゃおっと。そんじゃね。」 バイトとかぶる(好感度共通) 琉夏「残念、その日バイト。」 ○○「そっか、じゃあ仕方ないね……」 琉夏「仕方ない。火曜日と木曜日はバイトの日。覚えた?」 琉夏「そんじゃ。」 ○○「(火曜日と木曜日か……気をつけよう)」 留守電 琉夏「はい、もしもし。」 ○○「あ、琉夏くん?○○だけど、今、大丈夫?」 琉夏「…………」 ○○「琉夏くん?」 琉夏「留守電でした、テヘ。メッセージ入れといて。」 ○○「もう!」 普通以下 OK ○○「はい、○○です。」 琉夏「俺。留守電聞いた。いいよ。」 ○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琉夏「うん。そんじゃ。」 NG ○○「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「もしもし。留守電聞いたよ。」 ○○「うん、どうかな?」 琉夏「残念。先約があるんだな。」 ○○「そっか……じゃあ、仕方ないね」 琉夏「仕方ない。ゴメンね?じゃ。」 友好&親友 OK ○○「はい、○○です。」 琉夏「俺、琉夏だけど。」 ○○「あ、琉夏くん。留守電、聞いてくれた?」 琉夏「その返事しようと思って。オッケーだよ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琉夏「了解。そんじゃね。」 NG ○○「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「そう。俺。今、いいかな?」 ○○「うん。留守電、聞いてくれた?」 琉夏「ごめん。先に予定が入っててさ。あの日はちょっと。」 ○○「そうなんだ……だったら、仕方ないね」 琉夏「ごめんね。また今度誘ってよ。じゃあ、おやすみ。」 好き以上 OK ○○「はい、○○です。」 琉夏「琉夏だけど。電話でれなくてごめん。」 ○○「ううん。それで、どうかな?」 琉夏「行く、もちろん。待ち合わせは?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琉夏「じゃ、その日。……でもなんか、早く会いたいな?じゃ、また。」 NG ○○「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「ごめん。本当にごめん。」 ○○「あっ……もしかして留守電の件?」 琉夏「予定、入ってるんだ。もっと早かったらなんとかなったけど……ほんと、ごめんね。」 ○○「ううん、気にしないで。」 琉夏「また今度、空いてる時にどっか行こう。じゃ、またね。」 デートに誘われる 校内お誘い 琉夏「○○ちゃん、見っけ。」 ○○「あ、琉夏くん。」 琉夏「オマエ、今度の休み、空いてる?」 OKする 琉夏「じゃあ、どこで待ち合わせしよっか?」 ○○「××かな?」 琉夏「だな。」 ○○「うん。楽しみだね。」 琉夏「じゃあ、俺はその倍。」 ○○「なんか、照れるね? そんじゃ。」 断る ○○「ちょっと用事があって……」 琉夏「ダメ? どうしても?」 ○○「うん、ゴメンね。」 琉夏「そっか……そんじゃあ。」 行き先を聞いてから断る ○○「ええと、その……ごめんね。」 琉夏「そっか……うん。」 ○○「ごめんね?」 琉夏「いや? ほら、急だったし。……でしょ?」 ○○「うん……」 琉夏「大丈夫、じゃあね?」 電話 ○○(あれ? 誰だろう?) ○○「はい、もしもし。」 琉夏「俺、琉夏。」 ○○「あ、琉夏くん?」 琉夏「今度の休み、もしかして、空いてる?」 OKする 琉夏「じゃあ、どこで待ち合わせしよっか?」 ○○「××かな?」 琉夏「だな。」 ○○「うん。楽しみだね。」 琉夏「じゃあ、俺はその倍。」 ○○「なんか、照れるね? そんじゃ。」 断る 琉夏「どうしてもダメ?」 ○○「ごめんね。」 琉夏「そっか……」 ○○「じゃあ、いいや。バイバイ。」 行き先を聞いてから断る ○○「ええと、その……ごめんね。」 琉夏「そっか……うん。」 ○○「ごめんね?」 琉夏「いや? ほら、急だったし。……でしょ?」 ○○「うん……」 琉夏「大丈夫、じゃあね?」 行き先指定 「商店街、行ってみない?」 「ライブハウスのチケット、一枚あげる。行かない?」 「ゲーセン行こう?ちょっと、スコア気になって。」 「じゃあ、カラオケでデュエットだ。どう?」 「ショッピングモール行かない?」 「イベントホールのチケット、手に入った。行かない?」 「臨海公園、プラプラしよう?」 「水族館行こう。俺、あそこ好き。」 「海、行こう?」 「花火大会、行くだろ?ていうか、行くよな?」 「公園通り、プラプラしようぜ?」 「ほら、フリマあるだろ?行こう?」 「博物館、行ってみる?」 「森林公園、行こう。スローライフな感じで。」 「桜、見に行こう。すぐ終わっちゃうから。」 「植物園行こう。ネイチャーな感じで。」 「じゃあ、泳ぎに行こ。温水プール。どう?」 「山にさ、紅葉、見に行く?」 「俺をスキーに連れてって。」 「はばたき城行かない?昨日ドラマ見てたら、行きたくなった」 「じゃあ、遊園地で騒ごう。OK?」 「動物園、行ってみない?いや、面白いって。」 「牧場、行ってみない?」 「じゃあさ、俺の部屋、来なよ。」 待ち合わせ 相手が遅れてくる ○○「あ、琉夏くん!」 普通以下 琉夏「早いね。」 ○○「琉夏くんが遅いんだよ。」 琉夏「……あれ?」 ○○「とぼけてる……」 友好&親友 琉夏「滑り込みセーフ!」 ○○「アウトです。」 琉夏「走ってきた人はセーフ!」 ○○「もう……」 琉夏「ゴメン。ほら、行こ。」 好き以上 琉夏「ハァ……今日はセーフ?」 ○○「アウトです。」 琉夏「残念……ヘンなのに絡まれなかった?」 ○○「うん、大丈夫。」 琉夏「よかった。……ゴメンね?」 ○○「うん。」 自分が遅れていく ○○(遅くなっちゃった……琉夏くんは……あっ!) ○○「ごめんね、待たせちゃった?」 普通以下 琉夏「うん。」 ○○「……怒ってる?」 琉夏「俺?……いや、怒ってないよ?行こう。」 友好&親友 琉夏「待たされちゃった。」 ○○「ごめん……」 琉夏「俺もゴメン……ホントは今来たとこ。」 ○○「もう!」 琉夏「もう!ハハ、行こ。」 好き以上 琉夏「なんか、あった?」 ○○「ううん、そうじゃないけど……」 琉夏「じゃあ、もうちょっと、こっち。」 ○○「?」 琉夏「おとなしく待ってたご褒美。」 ○○「もう……」 相手が早く来ている ○○(ちょっと早かったかな……あれ、琉夏くんもう来てる!) ○○「早かったね、待ったでしょ?」 普通以下 ○○「早かったね、待ったでしょ?」 琉夏「ん?ああ、そう言えば。」 ○○「?」 琉夏「ゴメン、ボーッとしてた。行こ。」 友好&親友 琉夏「わざと。」 ○○「わざと?」 琉夏「そう。慌てるとこ見たくて。」 ○○「もう……」 琉夏「行こ。」 好き以上 琉夏「この辺さ、ときどき悪い奴が出るだろ?」 ○○「それで、早く来てくれたの?」 琉夏「ヒーローっぽい?」 ○○「うん。」 琉夏「行こ。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「満足満足。」 ○「面白かった。」 △「ハァ……今日はもう、いいよな?」 ×「一日が終わってく……」 ××「バイトに行きゃよかった。」 終了 「そんじゃ、また。」 「俺、送ってく。」 友好 ◎「やっぱオマエ、サイコー。毎日こういう日なら、いいのにな?」 ○「やっぱオマエ、いい。また遊びに行こうぜ?」 △「さてと……今日はこんなもんだろ。帰ろう?」 ×「なんかさ……空気が重くない?」 ××「俺たちってさ、ときどき、ちぐはぐだよな?」 (デート場所解散) 「バイバイ、帰り、気をつけて。」 終了 「さて、ヒロインを家まで送り届けるか。ヒーローだからね?」 好き以上 ◎ 「ヤバい……まだ帰したくない。」 「もう、こんな時間か……どんなに一緒にいたくても、離れなきゃいけない。悔しいけど、子供なんだな。」 ○ 「もっとずっと、一緒にいたいのにな?また、誘うから。」 「オマエ、そろそろ時間だろ?さて、お家に帰らなきゃ。」 △ 「自分で誘っといてアレだけど……フツー?ゴメン。」 「オマエ、そろそろ時間だよな?帰るか。」 × 「誘った時はさ、こんな風になるって、思わなかったんだ。ゴメンな?」 「誘ってくれたのに、ゴメンな。」 ×× 「俺、オマエのこと困らせたかったんじゃない。ホントだ。」 「今日のことはさ、もう、忘れようぜ?」 (デート場所解散) 「じゃあ、またな?」 追加デート確認 「○○ちゃん。もう少しだけ……いいだろ?」 うん、大丈夫だよ 「うん……じゃあ、行こう?」 ごめん、今日はちょっと…… 「そっか。なんか、カッコ悪ぃ。じゃあ、バイバイ。」 終了 「俺、家まで送るよ。」 親友 友好セリフの後に表示される。 ◎「今日の秘密のデート。ちょっと刺激的すぎた?」 ○「役得役得。チューまでなら、俺、いつでも代役OK。」 △「まあ、こんなもんだ。代役だからね。この辺にしとかないと。」 ×「ダメだ、ぜんぜんダメ。こんなんじゃさ、ヤバいんじゃない?いろいろ。」 ××「機嫌悪いのはさ、やっぱ、後ろめたいから?俺もだ。」 終了 「送ってく。べつに、いいんだろ?友達が家に送っても。」 その他 名前変化 琉夏「○○。」 ○○「……え?」 琉夏「ダメ?“ちゃん”ってつけなきゃ。」 ううん、いいよ 琉夏「よかった。」 ○○「でも、急にどうしたの?」 琉夏「急じゃない、ずっと考えてた。結構、勇気出したんだ。だからもう一回呼ぶ。○○。」 ○○(なんだかちょっと照れるかも……) う〜ん、ちょっと…… 琉夏「そっか、うん……」 琉夏「実はさ、結構、勇気を振り絞ってたりして。残念……」 ○○(悪いことしちゃったかな……) 前と同じ場所 「そう言えば、こないだのテートもここだ。そんな、いいか?」 選択肢××後のフォロー電話 ○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……) ○○「あ、琉夏くんから……もしもし?」 琉夏「俺……今、いい?」 ○○「う、うん。大丈夫だよ。」 琉夏「……ゴメンな?」 ○○「ううん、わたしの方こそ……」 琉夏「違う。悪いのは俺なんだ。……でも、また会いたい。いい?」 ○○「うん、わたしも会いたい。」 琉夏「よかった。これで安心して眠れる。……電話、切って。」 ○○「琉夏くんから切って?」 琉夏「じゃあ、一緒に。いくよ?」 ○○「うん。」 ○○(琉夏くん……気を遣って電話くれたんだ) すっぽかし後の留守電 琉夏「もしもし。」 ○○「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「なんか、あったんじゃないよな?頼むから、連絡をくれ。」 ○○「いけない!デートの約束してたんだ!」 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 琉夏「あ、俺だけどーー」 〇〇「あっ……あの……」 琉夏「……あー、なんか都合悪いカンジ?ゴメン、またにする。」 他の男子とのデート後に鉢合わせ 琉夏「あれ……?」 (爆発音) 〇〇「琉夏くん!?」 琉夏「……ゴメン、邪魔しちゃった。これじゃヒーロー失格だ?」 : (はぁ、びっくりした……) (早く琉夏くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「桜井弟にバンビの話したら、『だから何?』って。心を閉ざしてた……」 ↓電話する 琉夏「………………」 ○○「もしもし、琉夏くん?」 琉夏「うん。」 〇〇「あの、わたし……」 : 琉夏「そっか。やきもきして損した。」 〇〇「うん、本当にごめんね?」 琉夏「うん。でもさ……」 琉夏「俺、迷惑かけてたら、ちゃんと教えて。それだけは、嫌なんだ。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「よし、仲直りだ。じゃあな。」 (よかった……仲直りできたみたい) 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「こっちこそありがとう。送りたかったのは俺のほうだからね?」 琉夏「……あれ?携帯鳴ってるみたい。」 〇〇「あ、わたしだ。ちょっと待ってね。」 : 琉夏「……どうしたの?」 〇〇「う、うん。ちょっと……」 琉夏「ふーん。ま、いいか?」 〇〇「ごめんね、今日は本当にありがとう。」 琉夏「うん、じゃね。続きは夢の中で♡」 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琉夏「いいって、好きでやってんだから――あれ?」 ︙ 琉夏「……なに?慌ててたみたいだけど。」 ○○「そ、そうかな?」 琉夏「なんか用あったんじゃない?後で連絡してみなよ。」 ○○「う、うん、そうするね。今日はありがとう。おやすみなさい。」 琉夏「おやすみ。じゃあね?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/351.html
待ち合わせ不二山>新名 新名>不二山 一緒に乗る不二山と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 新名と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる不二山>新名ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 新名>不二山ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了不二山 新名 待ち合わせ 不二山>新名 不二山「○○。もう一人はおまえか。」 ○○「あっ、不二山くんと新名くん。」 新名「ちょりーっす! オレ、テンション上がった♡」 不二山「調子に乗んな。でも、正直俺も知ってる顔が見えてホッとした。」 ○○「ふふっ。今日はよろしくね!」 不二山「ああ。」 新名>不二山 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る 不二山と乗る ジェットコースター △友情 新名「2人にヤバい顔見られなくて済んだ……」 不二山「新名、顔色があんま良くなかったな。」 〇〇「うーん、そうかも。」 不二山「あ、俺らの番だ。行くぞ。」 △愛情 新名「乗り物も気分も超ビミョー……」 不二山「これくらいならあいつも気にしねーだろ。」 〇〇「えっ、なにが?」 不二山「俺らの距離。……気にすんな。行こ。」 メリーゴーランド △友情 新名「嵐さん、白馬乗ってよ!超写メ撮りてぇ。」 不二山「新名は……なんだあいつ。楽しそうだな。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 不二山「ハァ。わっかんねー……」 △愛情 新名「ウソ、マジ!?嵐さん、メリゴってカンジじゃねーじゃん……」 不二山「ほら、おまえ先に座れ。」 〇〇「ありがとう。」 不二山「たまにはいっか。こんな異次元モノも。……なんかそう思えてきた。」 観覧車 △友情 新名「んじゃまた後で。ヘンなこと禁止だぜ?嵐さん。」 不二山「そういえば新名に言われた。」 〇〇「えっ、なんて?」 不二山「こん中で運動すんなって。……しねえっての。」 △愛情 新名「マジで!?嵐さんズリィし!!」 不二山「おまえ、俺と乗るのイヤじゃなかったか?」 〇〇「えっ、そんなことないよ。」 不二山「そっか。うん、ならいい。俺も助かった。」 新名と乗る ジェットコースター △友情 不二山「〇〇、新名は任せた。また後でな。」 新名「ハァ……嵐さんは楽しそうだな……」 〇〇「そうだね。……新名くん、大丈夫?」 新名「大丈夫じゃねぇし。ハァ……」 △愛情 不二山「おまえら2人なのか。ふーん……」 新名「〇〇さん。お願いがあるんだけど。」 〇〇「なに?」 新名「乗ってる間、手握ってていい?マジでダメなんだ、これ……嵐さんには悪いんだけどさ。」 メリーゴーランド △友情 不二山「勘弁してくれ……」 新名「プッ!嵐さんマジ似合わねぇ。」 〇〇「ふふ。」 新名「今のうちに激写しとこ。本人に見せたら怒るかな……」 △愛情 不二山「新名、楽しそうにすんな。」 新名「嵐さんから見えねーとこがいいな……」 〇〇「なに?」 新名「なんでもねぇよ?ほら、このキラキラ馬車に乗ろうぜ。隣り合ってさ♡」 観覧車 △友情 不二山「観覧車ってヒマだしあんま面白くなくねえ?」 新名「嵐さんとこ大丈夫かな……」 〇〇「どうして?」 新名「嵐さん、ヒマすぎてゴンドラの中で運動しそうじゃね?そしたら相手がカワイソウ。」 △愛情 不二山「あんまハメ外すなよ、新名。じゃ、また後で。」 新名「〇〇さん。席、並んで座ろ?」 〇〇「えっ?」 新名「どうしてもそうしてぇ気分。嵐さんには悪い気もすっけど。……いいだろ?」 △相手と乗せる 不二山>新名 ジェットコースター 不二山「なんだ、おまえとか。」 新名「マジ困るんですけど……」 メリーゴーランド 不二山「最悪だな。」 観覧車 不二山「俺らは下で待ってたほうがいいんじゃねーの?」 新名「嵐さん、女子2人がそうはさせねーって顔で見てるっス……」 新名>不二山 ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 デート終了 不二山 ◎評価 「まだ遊び足りねー気がする。でも、大満足だ。」 ◯評価 「大勢で遊ぶのは楽しいよな。よかったらまた誘ってくれ。」 ×評価 「ハァ……疲れた。じゃ、また学校で。」 新名 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/03/27 13 35 26 wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/81.html
単独臨海地区『実は……』 『ちょっと嫉妬』 複数繁華街『琉夏くんと紺野先輩』琉夏・紺野 『お笑い芸人』新名・紺野 『かねてからの願い』紺野・設楽 『お手伝い』紺野・設楽 『兄弟捕獲作戦』紺野・大迫 森林公園『遅れたせいで……』紺野・設楽 『ついムキになって』紺野・花椿 臨海地区『バイク通学禁止令』琉夏・紺野 『人体の神秘展』不二山・紺野 『ハードスケジュール』紺野・設楽 全地区『非現実的なもの』紺野・宇賀神 『話題が変わって』紺野・花椿 特別イベント『勧誘合戦』紺野・設楽 単独 臨海地区 『実は……』 〇〇(あっ、紺野先輩だ) 〇〇「紺野先輩!」 紺野「ん? やぁ、こんなところで会うなんてすごい偶然だな。」 〇〇「ふふ、そうですね。」 紺野「君は買い物?」 〇〇「はい。紺野先輩も?」 紺野「いや、図書館に行く途中なんだ。本を返却しようと思って。」 〇〇「えっ? でも、図書館て反対方向じゃ……」 紺野「そうなんだ。こんなところまで来る予定じゃなかったんだけど……」 紺野「図書館の前の道路で、おばあさんが座り込んでてさ。ちょっと休憩してたみたいで。」 紺野「バスで来たって言うから、バス停まで送るつもりで荷物を持ってあげたんだ。」 〇〇「それが、どうしてこんなところまで?」 紺野「その荷物っていうのが、借りた本だったんだけど……恐ろしく重くてさ。」 〇〇「借りすぎ……ですか?」 紺野「そうなんだ。一部返却を勧めたんだけどどうしても借りるって聞かなくて。」 紺野「……で、気付いたら家まで送り届けてた。」 〇〇「た、大変でしたね……。」 紺野「まあね。でも、おばあさんは喜んでくれたし、帰りにたくさんお菓子をくれたよ。」 紺野「そうだ、君にもおすそ分け。京都の銘菓らしいよ。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます。」 〇〇(本当に優しいんだな、紺野先輩……) 『ちょっと嫉妬』 【条件】3年目4月~3年目2月 女子A「先生、もっと授業の数増やしてよ。週に一回だけじゃなくてさ~。」 女子B「超倍率高いんだよ、先生の授業!」 紺野「今だって精一杯なんだ。僕も大学があるし……」 〇〇(え? あれって……) 〇〇「紺野先輩?」 紺野「あ、やあ。〇〇さん。」 〇〇「誰かと思っちゃいました。いつもと雰囲気が違いますね?」 紺野「はは、そうかな。これからバイトなんだ。」 〇〇「バイト?」 紺野「週一で塾の講師をやっててさ。スーツなんてなかなか着慣れなくて……」 女子A「紺野先生、早くしないと遅刻しちゃうよ!」 紺野「え? まだ授業までずいぶん時間があるだろ。」 女子B「授業前に質問したいことがいっぱいあるんです!」 〇〇(紺野先生だって……ふふ、人気の先生なんだな) 紺野「みんな、済まない。すぐ追いかけるから、先に行っててくれないか。」 女子B「え~……」 女子A「ねぇ、アレ誰? 知ってる?」 女子B「知らなーい。でも、なんか馴れ馴れしくない?」 女子A「先生もなんか……いつもと違うっていうかぁ。」 〇〇(うぅ、みんなの視線が痛い……) 紺野「君は買い物?」 〇〇「えっ? はい、そんなところです。」 〇〇「あの、行ってあげてください。待ってるみたいですよ。」 紺野「……そうだな。うん、慌しくてごめん。みんな一生懸命でさ、だからこっちも必死なんだ。」 紺野「どんなに質問が多くても、きちんと全員に対応してあげたいしね。それじゃ、また。」 〇〇(紺野先輩らしいな。でも、大変そう……) 複数 繁華街 『琉夏くんと紺野先輩』琉夏・紺野 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生 琉夏「そうそう…さすがカイチョー、わかってんね。もう一回言って?」 紺野「何度でも。つまり君は――」 〇〇「紺野先輩と琉夏くん。」 紺野「〇〇さん。」 琉夏「あ、〇〇ちゃん」 〇〇「もしかして…琉夏くんがまた何か?」 琉夏「えぇー……カイチョー、言ってやって。ほら、さっきの。」 紺野「いいよ? 今、琉夏くんの暮らしぶりの話を聞いてたんだ。本当に立派だと思うよ」 紺野「働いて、自活して、学校にも通ってる。…まあ、100点じゃないにしてもね。」 〇〇「そっか…」 琉夏「それから? なんだっけ?」 紺野「それから、自由な精神を持ってる。多少、はき違えているにしても。」 紺野「僕には学校のみんなが、君をヒーロー扱いするのもわかる。」 琉夏「聞いた?」 〇〇「聞いたよ。ヒーローか、なるほど…」 紺野「だから――」 琉夏「いけね、俺、バイトだ。そんじゃね!」 紺野「いやちょっと、話はここから―― 逃げられた。」 〇〇「先輩?」 紺野「“だから、君ならきっとみんなの模範になれる。そうは思わないか?”そう言いたかったんだ。」 〇〇「そうだったんですか……もう、琉夏くん!」 紺野「また捕まえるさ。毎日声をかけてれば、いつか本当の話が出来るんじゃないかって思ってるから。」 〇〇「本当の話、ですか?」 紺野「そう。僕にはね、彼が人を脅して乱暴なだけの、いわゆる不良だとは思えない。…やっぱり、甘いかな?」 『お笑い芸人』新名・紺野 【条件】2年目4月1日~2年目2月28日 〇〇(あ、紺野先輩と新名くんだ。珍しい組み合わせ……) 紺野「へぇ、詳しいんだな! テレビにはこの前出たばかりなのに。」 新名「ネットだと割と前から人気あったんスよ、あのコンビ。レギュラーも一本持ってるし。オレはそれで。」 紺野「ネットか。僕も気になってるんだけど、そこまでチェックしきれなくて……」 〇〇「紺野先輩、新名くん!」 新名「〇〇さん。チーッス。」 〇〇「ふふっ、チーッス。何の話、してたの?」 新名「お笑いの話。玉緒さんがDVD買ったっていうからさ。ね、玉緒さん。」 紺野「ああ、うん、そうなんだ。彼がやたらと詳しくてね。僕より詳しいくらい。」 紺野「僕の周りでここまで話せるのは新名君くらいのもんだよ。嬉しいなぁ。」 〇〇「へぇ~……でも、どうしてこんな所でそんな話に?」 新名「それはまあホラ、いいじゃんそのことは! ね!」 〇〇「?」 紺野「……あっ、そうだ! この前の服装検査で逃げただろ、君。さらに、その前も。」 新名「アハハ……まあ、その前の前もかなー、みたいな?」 紺野「みたいな? って……」 紺野「それで、偶然見かけたから週明けに直してくるように厳重注意をしようと思って声をかけたんだ。」 〇〇「なのにいつの間にかお笑いの話に……」 紺野「危うく流されるところだった。じゃあ新名君、本題に――」 新名「お疲れっした! さいなら!」 紺野「あっ、待て、何度も逃がすか! 今日こそは……!」 新名「うまく話題を逸らしたと思ったのに~!」 〇〇(ごめん、新名くん……) 〇〇(それにしても……紺野先輩、違反した生徒の履歴をみんな覚えてるのかなぁ) 『かねてからの願い』紺野・設楽 【条件】三角関係モメ状態ではない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 設楽「あ」 紺野「やあ、こんにちは。買い物?」 〇〇「そんなところです。紺野先輩たちも?」 設楽「なんで俺が紺野なんかと買い物しなきゃならないんだ」 紺野「なんかはひどいな……実はお茶会の帰りなんだ」 〇〇「お茶会……2人でですか?」 紺野「はは。いや、設楽の知り合いが毎月開いてて、招待してもらったんだよ」 設楽「おまえが行ってみたいって言うから、俺が守村さんに頼んでやったんだろ」 紺野「うん、もちろん設楽には感謝してるよ」 〇〇「へぇ……紺野先輩、紅茶に興味があるんですか?」 紺野「前から勉強してみたいと思ってたら、設楽が意外に詳しくてさ」 設楽「意外とはなんだ。おまえに比べたらみんな詳しい」 紺野「そんなことないと思うけど……」 設楽「大いにあるだろ。ダージリンとアッサムの違いがわからないくらいなら、まだいいとして……」 〇〇(……なにがあったんだろう?) 設楽「茶葉を直接ティーカップに入れた奴なんて、初めて見た」 〇〇「えっ!?」 紺野「………………」 〇〇「あっ、すみません! つい……」 紺野「いや、いいんだ。ああいう雰囲気は初めてで、少し緊張して……」 設楽「だからってあれはないだろ」 紺野「いや……例え紅茶に詳しかったとしても、僕はティーカップに茶葉を入れたかもしれない」 設楽「大げさだな、ただのお茶会だろ」 紺野「ただのじゃなかったよ……」 〇〇(うーん、どんなお茶会だったんだろう……) 『お手伝い』紺野・設楽 【条件】3年目4月~3年目2月/三角関係モメ状態ではない 設楽「……あ」 〇〇「あ、設楽先輩。こんにちは」 設楽「いいところで会った。その様子だと暇だな?」 〇〇「えっ? 忙しくはないですけど……」 設楽「ならちょっと手伝え」 〇〇「ええっ!? い、一体どこに……」 : 紺野「今日は助かったよ、ありがとう!」 設楽「別に。いつも通りピアノ弾くだけだし」 紺野「君にもずいぶん手伝ってもらっちゃって……どうもありがとう」 〇〇「突然だったからちょっと手間取っちゃいましたけど」 〇〇「紺野先輩、ボランティアサークルに入ってたんですね」 紺野「テニスサークルと掛け持ちしてるんだ。定期的にチャリティーショーを開いてるんだけど……」 紺野「肝心の中身がなかなか決まらなくて。人は大勢呼びたいけど、プロには頼みづらいし」 設楽「ノーギャラだからな」 〇〇「チャリティですもんね」 紺野「そうそう、他の出演者の手前大きな声では言えないけど……」 紺野「実は設楽のピアノが終わった後に、ドッと寄付が増えたんだ」 設楽「なんだそれ」 紺野「それだけみんなの心に響いたってことじゃないかな。寄付の金額はお客さん次第だから」 設楽「……ふーん、そんなもんか」 設楽「俺もプロじゃないから金は取れないけど……こういうのならいいかもな」 紺野「ところで……君はどうして急に来ることになったんだ? 助かったけど」 〇〇「あ、駅前でたまたま設楽先輩に会って……」 設楽「………………」 紺野「ああ、人手が足りないって言ったの気にしててくれたのか」 設楽「そんなんじゃない。ただの道案内だ」 〇〇(手伝えって言われたような……) 紺野「はは、そうか。うん、本当に助かったよ。大学のカフェテリアで悪いけどティーセット御馳走するから」 設楽「……じゃあおまえの分は俺がおごってやる」 〇〇「やった!」 『兄弟捕獲作戦』紺野・大迫 【条件】2年目4月1日~3年目2月28日/琉夏のイベント『ICU』未発生 〇〇(そろそろ帰ろうかな……) ???「駄目です、先生。あの庇づたいに、隣のビルに行けます」 ???「なるほど! 屋上に出られたら、もうおしまいだなぁ……」 〇〇(ん? あの声は……) 紺野「……はぁ、また逃がしましたね」 大迫「特に琉夏は空中戦が得意だからな?」 〇〇「どうしたんですか? 血相変えて……」 大迫「こらぁ、挨拶はどうした! こんにちは!」 〇〇「あっ、こんにちは!」 紺野「やあ、〇〇さん」 〇〇「あの、琉夏くんがなにか……」 紺野「ああ、あれはシミュレーションだよ」 大迫「桜井兄弟捕獲作戦だ」 〇〇「捕獲って……」 紺野「この辺りで騒ぎを起こすことが多いらしいんだ。一度現場を取り押さえて厳重に注意しないとな」 大迫「まぁ、あいつらばかりが悪いわけじゃないけどな。野生児には、生きにくい世の中だ……」 紺野「駄目ですよ、大迫先生。商店街の方も迷惑されているんですから、ここはビシッと言っていただかないと」 大迫「先生の時代は地元の皆さんが温かく見守ってくれてたんだがなぁ……」 〇〇(先生の時代ってなんだろう……) 紺野「問題を起こしている以上、見過ごすわけにはいきません。僕が卒業するまでに一度は捕まえてみせます」 大迫「紺野……熱いぞ! よし、今度は三次元的にシミュレーションだ!」 紺野「はい」 〇〇(捕獲作戦……一体どんなシミュレーションをしてるんだろう……) 森林公園 『遅れたせいで……』紺野・設楽 【条件】三角関係モメ状態ではない 紺野「前も言ったろ。ああいうのに応えちゃ駄目なんだって。」 設楽「ああいうのってどういうのだよ。具体的に説明してみろ。」 紺野「だからー……」 〇〇(紺野先輩と設楽先輩だ。……ケンカしてる?) 〇〇「あの、こんにちは。何かあったんですか?」 紺野「やあ、こんにちは。それがさ……」 設楽「こいつが遅れて来たから変な奴に捉まってた。」 紺野「僕のせいだけじゃないだろ。」 〇〇「変な……?」 紺野「キャッチセールスだよ。布団売られそうになってた。」 〇〇「……なるほど。この辺多いですもんね。」 設楽「ただ話聞いてただけだ。布団は間に合ってるから買ったりしない。」 紺野「間に合ってるとかそういう問題じゃないよ。」 設楽「だから、おまえが遅れて来なけりゃ、あんなのに捉まらなかったんだ。」 紺野「遅れたのは確かに悪かったけど電車が遅れてたんだからしょうがないじゃないか。」 紺野「連絡取ろうとしたのに携帯電話がつながらないし……」 設楽「持ってきてないからな。」 紺野「はぁ、いつもこれだ……いざという時に困るから、ちゃんと携帯しろって言ったろ。」 設楽「うるさいな、俺のは不携帯電話なんだ。」 紺野「意味がわからないよ。」 〇〇「あのー……一体何時に待ち合わせてたんですか?」 紺野「……2時。」 〇〇「えっ!? もう3時になりますけど……」 設楽「ああもう、紺野がごちゃごちゃ言うから1時間損したじゃないか!」 紺野「設楽がいちいち話をまぜ返すからだろ!」 〇〇「と、とりあえず移動しませんか? 喫茶店とか……」 設楽「……行く。こいつのせいで喉が渇いた。」 紺野「設楽が携帯を持ってればこんな無駄な時間は……」 〇〇「さあ2人とも、どのお店にしますかっ!?」 〇〇(はぁ……) 『ついムキになって』紺野・花椿 ???「君も高校生なんだから、もっと冷静でいなくちゃ。そうだろ?」 ???「はーい……」 〇〇(花椿さんだ。紺野先輩も一緒?) 〇〇「花椿さん! 紺野先輩!」 花椿「あ、バンビ!」 紺野「バンビ? ああ、君のことか。〇〇さん」 〇〇「どうしたんですか? 花椿さんが何か……」 紺野「花椿さん、小学生と一緒にここでボール遊びをしてたんだ」 〇〇「小学生と?」 花椿「うん、バレーボール。すっごく楽しそうでね? 仲間に入れてもらっちゃった」 紺野「それはいいんだ。子供と同じ目線で物事を楽しめるというのは、素晴らしいことだと思う」 紺野「でも、子供相手に本気になりすぎるのはどうかと思うな」 〇〇「……花椿さん、何したの?」 花椿「ちょっとね? ほんのすこーし闘争心に火がついたっていうか……」 紺野「すこーしどころじゃないよ。全力でサーブを打ち込むから、みんな怯えてたじゃないか」 〇〇「えぇっ!?」 花椿「違いますって。あれはサーブじゃなくてスパイク――」 紺野「………………」 花椿「ゴメンナサイ」 紺野「君に悪気があったわけじゃないのはわかる。これからは気をつけるように。いいね?」 花椿「はーい……」 紺野「うん。それじゃ」 花椿「うーん……」 〇〇「怒られちゃったね?」 花椿「やっぱメガネ取ればガラッと垢抜けるよ、会長は。ね、バンビもそう思わない?」 〇〇(……花椿さん、全然反省してないね……) 臨海地区 『バイク通学禁止令』琉夏・紺野 【条件】琉夏のイベント『ICU』未発生 〇〇(あれ、あそこにいるの……) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん。あ、紺野先輩も!」 紺野「やあ、〇〇さん」 〇〇「琉夏くん、なにしたの?」 琉夏「ん? なんにも? ていうかさ……俺ってそんな?」 〇〇「だって!」 紺野「ハハ、何でもないよ。ちょっとね、バイクを見せてもらってたんだ。いいバイクだね?」 琉夏「でしょ? カイチョーも乗ってみる?」 紺野「残念だけど、僕は免許がないから。よく整備されてるみたいだ……速いんだろうね?」 琉夏「速いよ。コウがいろいろいじってるからね。でも、走んのは俺のが速い」 紺野「なるほど……じゃあ、琥一君も運転するんだね?」 琉夏「そうだよ」 〇〇(ん? なんか、雲行きが……) 紺野「そうか、兄弟でね……これで通学したら、あっという間だろうな。そうだろ?」 琉夏「そう。家からだと大体――」 〇〇「ね、ねぇ、琉夏くん?」 琉夏「ん? あ……えぇと、たぶん」 紺野「もちろん、バイク通学は校則で禁止されてる。知ってるね?」 琉夏「えぇと、知ってま……」 紺野「“知ってま”?」 琉夏「すん」 紺野「どっち?」 琉夏「知ってます」 紺野「よし。じゃあ、僕はこれで。安全運転でね?」 琉夏「どうも」 琉夏「バレてる?」 〇〇「たぶん、ね……」 『人体の神秘展』不二山・紺野 〇〇(あ、不二山くんと紺野先輩だ。珍しい組み合わせだな……) 不二山「行ってないんすか? ふーん……紺野さん、うきうきで通ってるって思ってた。」 紺野「どういうイメージなんだ、それは……」 〇〇「こんにちは。」 紺野「あ、〇〇さん。」 不二山「押忍。」 〇〇「ふふっ、押忍。何の話ですか?」 紺野「ああ、人体解剖標本だよ。」 不二山「そう。骨も血管も、内蔵とかもむき出しですげーの。」 〇〇「えっ!? ほ、ホラー映画の話とか?」 不二山「違う。人体の神秘展の話。人間の体ん中まるごと大公開ってやつ。」 紺野「そのへんにポスターが貼ってあるんじゃないかな。イベントホールの小展示場で開催中なんだ。」 〇〇「へぇ……」 不二山「筋肉と、それにつながる神経、張り巡らされた毛細血管――」 不二山「あんなんが俺らの中にあって、しかもそれを視覚で認識できるってだけですげーよ。」 不二山「だから、紺野さん絶対俺より回数行ってると思ってたんすけど。」 紺野「ハハ……まぁ、僕も機会があれば行ってみるよ。そのうち。」 不二山「押忍。そろそろ時間なんで行くっす。そんじゃ。」 〇〇「……行っちゃった。」 紺野「不二山君は人体の神秘展、今日で3回目なんだって。」 〇〇「えっ、3回目!?」 紺野「彼によると、僕はそれに嬉々として通うイメージらしいんだ。それっていいのかな、悪いのかな。どっちなんだろう?」 〇〇(どっちなんだろう……) 『ハードスケジュール』紺野・設楽 【条件】2年目4月1日~3年目2月28日/三角関係モメ状態ではない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 紺野「やあ、こんにちは。」 〇〇「こんにちは。」 設楽「…………」 〇〇「……どうしたんですか? 設楽先輩、疲れてるみたいですけど……」 設楽「実際疲れてるんだよ。全国模試の帰りだ。」 〇〇「わぁ、お疲れ様です。」 紺野「僕の通う塾で毎月全国模試をやっててさ、塾生じゃなくても参加できるから、誘ったんだ。」 設楽「結果、貴重な休みを潰した。」 紺野「受験生の言葉とは思えないな……」 〇〇「全国模試、初めてなんですか?」 設楽「悪かったな。塾に行ったことないんだよ。」 紺野「家庭教師がついてるのかと思ったら、それもないんだって。」 〇〇「なるほど……独学なんですね?」 設楽「……まぁ、そうだ。」 紺野「…………」 設楽「なんだよ。」 紺野「いや、設楽の成績知ってるから。」 設楽「悪くて悪かったな。」 紺野「勉強してないんだから当然だな。ピアノが上手いわけだよ。」 設楽「…………」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「は、はいっ?」 紺野「せっかくだから一緒にお茶でもどう?」 〇〇「……いいんですか?」 設楽「紺野がおごるってさ。」 紺野「えっ、そんなこと言ってないだろ。」 設楽「男に二言はない。」 紺野「設楽が言ったんじゃないか!」 〇〇(……ちょっとハラハラしちゃった) 全地区 『非現実的なもの』紺野・宇賀神 ???「蓄積された結果と、新たに収集した情報。あとは星が導いてくれる。」 ???「星か……問題はそこなんだよな。」 〇〇(あれ?あそこにいるのは……) 〇〇「宇賀神さん!紺野先輩!」 宇賀神「バンビ。」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「何話してたんですか?」 紺野「宇賀神さんに、占いについて聞いてたんだ。なかなか興味深い話が聞けたよ。」 〇〇「へえ……紺野先輩も、星の導きをしんじてるんですか?」 宇賀神「ぜんぜん。頭から疑ってかかってる。占いに科学的な証明を求めるのが、その証拠。」 〇〇「なるほど……」 紺野「うーん、僕なりに理解しようと思っただけなんだけど。」 宇賀神「頭で理解するんじゃなくて、心で理解しなきゃダメ。」 紺野「心か……」 紺野「そうだな、僕には難しそうだ。でも、君の話は面白かったよ。これは本当。」 宇賀神「はい。」 紺野「今日は貴重な話をありがとう。不愉快な思いをさせてたら、ごめん。それじゃ。」 宇賀神「…………」 〇〇「宇賀神さん?」 宇賀神「(1・2年目)紺野玉緒。やぎ座、O型。はばたき学園生徒会会長。温厚で面倒見のいい優等生。」 宇賀神「(3年目)紺野玉緒。やぎ座、O型。元はばたき学園生徒会会長、現在は一流大学在学。温厚で面倒見のいい優等生。」 宇賀神「彼の並外れた忍耐力は姉と友人付き合いの賜物。」 〇〇「えっ?」 〇〇(今のは星の導きによる答えなのかな……) 『話題が変わって』紺野・花椿 〇〇(あ、本屋の前にいるの……紺野先輩と花椿さん?」 花椿「えっ、ホントに!? それちょっとヤバいですよ。」 紺野「そうかな、必要だと思ったことがないから……」 花椿「ダメです! もったいないですよ!」 〇〇「花椿さん、どうしたの? 大きな声で……」 花椿「あ、バンビ~! どしたの?買い物?」 〇〇「うん、そんなとこ。こんにちは紺野先輩。」 紺野「やあ、〇〇さん。」 花椿「そーだ、バンビ。会長のことどう思う?」 〇〇「えっ! どうって……?」 花椿「無いよね?このカッコは。」 紺野「………………」 〇〇「えっ……!?」 花椿「制服のときは、ビシッとカッコいいのになー。」 花椿「ハンサムなんだから、ファッションに気をつければもっとモテちゃいますよ?」 紺野「モテ……いや、僕は別に――」 花椿「モテましょう! じゃあ今度、うちのお店に来てくださいね?」 紺野「あ、ああ……それじゃあ、またね。……雑貨屋シモン、か。」 〇〇「は、はい……さようなら。」 花椿「……あれ?」 〇〇「どうしたの?」 花椿「そこでバッタリ会って、オススメ参考書を教えてもらうはずだったのに……」 花椿「なんでファッションの話になったんだっけ?」 〇〇「知らないよ、もう……」 〇〇(花椿さんにかかると紺野先輩もタジタジだなぁ) 特別イベント 『勧誘合戦』紺野・設楽 設楽「……あ。」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩、設楽先輩。どこ行くんですか?」 紺野「大学だよ。サークル。」 〇〇「設楽先輩も?」 設楽「まぁ、そう。」 〇〇「?」 紺野「チェスサークルを探すんだってさ。一流大学なら多分あると思うから。」 設楽「うちの音大、ろくなサークルがないんだ。」 〇〇「でも、他の大学の生徒が入れるんですか?」 紺野「誰でも入れるよ。僕が所属してるテニスサークルもインカレだし。」 〇〇「……いんかれ?」 紺野「あ、ごめん。いろんな学校の生徒で構成されてるサークルってこと。」 〇〇「へぇ……」 〇〇「もしわたしが違う大学に進学しても、同じサークルに入れるんですね。」 紺野「うちのテニスサークルなら大歓迎だよ。」 設楽「チェスやれよ。あまりやる奴いないから相手探すの大変なんだ。」 紺野「勧誘するならサークルを見つけてからにしろよ。」 設楽「テニスサークルなんかテニスやるフリして騒いでるだけの、浮かれた集団だぞ。」 紺野「偏見だ。うちはちゃんと練習してる。」 設楽「どうだか。」 〇〇「えーと……」 〇〇(勧誘合戦が始まっちゃった) 更新日時:2018/10/24 13 50 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP